幹事長(かんじちょう)は、組織の内部で中心となって職務を行なう役職。または、幹事会の長。日本では、政党における役職として用いられる。
目次
1 日本の政党
1.1 各政党の幹事長・書記局長
1.1.1 自由民主党
1.1.2 民主党常任幹事会
1.1.3 公明党中央幹事会
1.1.4 日本共産党中央委員会
1.1.5 社会民主党全国連合
1.1.6 国民新党常任幹事会
1.1.7 新党日本常任幹事会
2 その他の意味での幹事長
3 脚注
4 関連項目
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党首の職務執行を補佐し、党運営や国会対策、選挙対策に携わる役職。日本共産党の書記局長もほぼ同様の職掌を扱っている。以前は日本社会党など、主要な野党は同様の職務に書記長を置いていたが、現在のところ書記長の職を設置している国政政党は存在しない。また、1990年代には、新生党や新党さきがけが、幹事長に代わって「代表幹事(だいひょうかんじ)」という名称を用いていたが、これも今日では用いられていない。いずれの呼称も英語では「secretary-general」に相当する。
幹事長は党首に次ぐ要職であり、将来の党首候補として注目される。党首が総理大臣に選出されている場合は、幹事長が党首に代わり党務を掌握することがある。
また、党本部だけではなく党支部にも「幹事長」の役職が設置されている。
自由民主党
幹事長[1] - 麻生太郎
幹事長代理 - 細田博之
筆頭副幹事長 -
参議院副幹事長 - 佐藤昭郎
副幹事長 - 山本公一、馳浩、西川公也、望月義夫、山口泰明、江崎鐵磨、吉川貴盛、松本純、北村誠吾、梶山弘志、伊藤信太郎、石田真敏、萩生田光一、山内俊夫、伊達忠一、菅原一秀、秋葉賢也、長島忠美
民主党常任幹事会
幹事長 - 鳩山由紀夫
幹事長代理 - 小沢鋭仁
筆頭副幹事長 - 松野頼久
副幹事長 - 北神圭朗、鈴木克昌、福田昭夫
公明党中央幹事会
幹事長 - 北側一雄
幹事長代理 - 遠藤乙彦
副幹事長 - 魚住裕一郎、谷口隆義、山本香苗、加藤修一、赤羽一嘉、西田実仁、白保台一
日本共産党中央委員会
書記局長 - 市田忠義
書記局次長 - 太田善作、佐々木陸海
社会民主党全国連合
幹事長 - 重野安正
副幹事長 - 保坂展人
国民新党常任幹事会
幹事長 - 亀井久興
副幹事長 - 糸川正晃 亀井亜紀子 長谷川憲正
新党日本常任幹事会