平等子
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平等子(たいらのひとしこ、生没年不詳)は、平安時代前期の後宮女官光孝天皇女御桓武平氏仲野親王流。仲野親王桓武天皇皇子)の曾孫。刑部卿茂世王(平茂世)の孫娘。右近衛中将平好風の娘。『平中物語』で名高い平貞文(平定文)の姉妹。

時康親王(のちの光孝天皇)妃の班子女王(仲野親王の娘)の縁者(兄弟の孫娘)であり、彼女の縁故で時康親王に近侍したと推察される。光孝天皇が即位した年の元慶8年(884年)8月に女御宣下を受ける。仁和2年(886年)正月に無位から従五位下に叙位される。その後、従三位まで昇叙されている。

光孝天皇との間に皇子女がいたかどうかは不明。天皇には生母不詳の皇子女が数多く存在し、そのうちの何人かが等子の産んだ子であった可能性もある。 カテゴリ: 平安時代の人物 | 平氏

更新日時:2008年5月5日(月)07:24
取得日時:2008/08/21 15:56


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