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平城遷都1300年記念事業(へいじょうせんとせんさんびゃくねんきねんじぎょう)とは現在の奈良県奈良市にあった平城京(奈良の都)への遷都から2010年で1300周年を迎えることを記念して開催される予定の記念事業である。2005年5月に平城遷都1300年記念事業協会が設立され、準備が進められている。通称「平城遷都1300年祭」。
目次
1 事業概要
1.1 事業目的
1.2 テーマ
1.3 会場
1.4 基本事業
1.4.1 当初計画
1.4.2 事業の変更
1.5 基本方針
1.6 事業規模
1.6.1 当初計画
1.6.2 資金調達の問題
1.6.3 2008年2月の実施基本計画案
2 開催予定行事
2.1 市町村広域連携イベント
3 事業協会役員など
3.1 総合プロデューサー・理事長
3.2 主な協会役員
3.3 平城遷都1300年記念事業推進議員連盟役員
4 交通網の整備
4.1 道路
4.2 鉄道
5 キャンペーン
6 プレイベント
7 マスコットキャラクター
8 脚注
9 外部リンク
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「美しい日本、はじまりの奈良」を合言葉に日本の歴史文化を世界に発信し、21世紀の地球社会にふさわしい平和で豊かな文化の創造に資するとともに東アジアをはじめ世界各地との交流の拡大を図り、活力と創造性に満ちた社会の構築に寄与することを目的とする。
「歴史文化の対話と交流」
会場
メイン会場 - 平城宮跡
ネットワーク会場 - 奈良県全域・関西一円、県外・国外の各地、インターネット上
当初は下記4事業を2010年の1年間を通して実施する計画であったが、その後大幅に変更されている。
平城宮跡事業
平城宮跡会場にパビリオンを設置する予定だったが、文化庁が難色を示したため断念[1]。
平城京・広域ネットワーク事業
飛鳥京など県内外の古都旧跡地域と連携する。
国際コンベンション事業
ユネスコなどと連携して各種国際会議やイベントを開く。
文化創造・市民参加事業
市民・民間団体が手掛ける事業。
平城宮跡会場では2010年4月から約半年間、大極殿前広場を映像と音を駆使した大規模な屋外劇場(大極殿シアター)をシンボルに天平の風景を立体映像で疑似体験できる「平城京時空館」や当時の市場のにぎわいを再現し日本各地の名産名品が一大集結する「平城京バザール」、豊かな歴史文化と美しい自然の楽しさを体験できる「なら歳時記ミュージアム」など、歴史体験型パビリオン10棟を特設する予定であった。