師弟(してい)とは、師匠(ししょう)と弟子(でし)の事を指す。
経験によって培った知識・技能などを伝授する関係で、伝授する側が師、伝授される側が弟子となる。広い分野にわたって見られ、学問の世界ではソクラテス・プラトン・アリストテレスの師弟関係が著名であり、宗教でも直接教祖の教えを受けた者は弟子と呼ばれる(十二使徒、十大弟子など)。経験豊富という点から年長の立場にある人が師匠となる事が多いが、「(その世界での)経験が浅い」という尺度から必ずしも年齢で判断できない例もある。弟子は師の教えを受け継ぎ発展させるが、意見の相違から別の流派を立てることになる例もしばしばある。
道場や教室に入門する場合、指導役のトップの地位にいる人が自分の師匠になる。
伝統的な世界では、業界に入る際にベテランの先輩と師弟関係を結び、弟子にしてもらう事から始まるケースも多い。弟子は師匠の送り迎えや買い物の使い走りなど、身の周りの世話をしながらさまざまな事を学び、最終的には一人立ちを目指す。
また、学校教育における先生(教授・教諭)と生徒(教え子とも)の関係でも、教えを受けた先生に対し後年「恩師」と呼ぶことがある。
お笑い芸人の世界では、師弟関係がない歳の離れた先輩芸人に対して、「師匠」と呼ぶ場合がある。歳の近い先輩芸人には「兄さん」と呼ぶ事が多い。 また、江戸落語界では慣習として、真打の落語家のことも(師弟関係がなくとも)「師匠」と呼ぶ。
関連項目
家元
この項目「師弟」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
このテンプレートは分野別のスタブテンプレート(Wikipedia:スタブカテゴリ参照)に変更することが望まれています。ただし、サーバー負荷軽減のため、スタブテンプレートの変更は加筆とともに行ってください。
カテゴリ: スタブ | 芸能 | 人間関係
更新日時:2008年7月24日(木)06:54
取得日時:2008/08/17 20:31