株式会社帝国ホテル
Imperial Hotel, Ltd.種類株式会社
市場情報
東証2部 ⇒9708
本社所在地〒100-8558
東京都千代田区内幸町1-1-1
電話番号03-3504-1111
設立1887年12月
業種サービス業
事業内容ホテル事業、不動産賃貸事業、他
代表者小林哲也(代表取締役社長)
資本金14億85百万円
売上高単体:558億0300万円(2007年3月期)
連結:570億6100万円(2007年3月期)
従業員数1852人(2007年3月31日現在)
決算期毎年3月
主要株主三井不動産株式会社33.22%
国際興業株式会社6.43%
(2007年10月5日現在)
主要子会社株式会社インペリアルエンタープライズ
株式会社帝国ホテルサービス
外部リンク ⇒http://www.imperialhotel.co.jp
表・話・編・歴
帝国ホテル(ていこくホテル)は、東京都千代田区内幸町にあるホテル、および同地に本社を構えるホテルチェーン。商号は「株式会社帝国ホテル」。英称:Imperial Hotel。
国の文化を代表するナショナルホテルとしての地位を保ちつづけている。ホテル業界では帝国ホテル、ホテルオークラ、ニューオータニを指して「御三家」と呼ぶ。
外国ホテルチェーンの新店舗開業が続く中で帝国ホテルは善戦しており、日本のホテルで唯一『Institutional Investor』誌のホテルランキングに入っている
目次
1 沿革
1.1 初代帝国ホテル
1.2 ライト館
1.3 第一新館(別館)
1.4 第二新館(東館)
1.5 新本館
1.6 インペリアルタワー
2 帝国ホテルチェーン
2.1 直営ホテル
2.2 ザ・クレストホテル
2.3 かつて経営していたホテル
3 逸話
3.1 クリーニング
3.2 バイキング
4 注釈
5 関連項目
6 外部リンク・参考資料
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沿革帝国ホテル開業を知らせる『東京日日新聞』の広告
帝国ホテルは1890年11月3日に落成、同7日に開業した。隣接する鹿鳴館と密接な関連を持ったホテルとして井上馨が渋沢栄一と大倉喜八郎の両氏を説いて有限会社帝国ホテル会社を設立させ建設したものである。
経営権は渋沢から大倉、そしてその死後は長男の大倉喜七郎へと引き継がれたが、戦後喜七郎が公職追放にあい、さらに財閥解体によって喜七郎が持ち株を放出せざるを得なくなると、かわって東京殖産の長田庄一から巨額の資金援助を受けた「北支の煙草王」こと金井寛人が1953年に株式の多くを獲得して会長となる[1]。
1977年の金井の死後は、その全持ち株が小佐野賢治の国際興業に譲渡。2004年にはその国際興業がサーベラス ファンドに買収されるが、2007年10月に国際興業保有帝国ホテル株式の大半が三井不動産に売却され、現在は三井不動産が約33%を保有する筆頭株主となった。
一方、追放解除となった喜七郎はホテルオークラを興す。初代帝国ホテル
初代帝国ホテル
渡辺譲 設計
木骨煉瓦造、3階建、客室数約60。
1890年竣工。1919年失火から全焼。
ライト館正面からみた玄関と池
フランク・ロイド・ライト 設計。