岡山電気軌道清輝橋線
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岡山駅前停留場清輝橋線終着駅清輝橋停留場(バリアフリー化工事施工前)清輝橋線終着駅清輝橋停留場(バリアフリー化工事施工後)

清輝橋線(せいきばしせん)は、岡山県岡山市の柳川停留場から清輝橋停留場までを結ぶ岡山電気軌道の路線である。開通当初は清輝橋停留所までは開通しておらず、その起点と区間より柳川線(やながわせん)と呼ばれていた。1946年に路線が延長され清輝橋停留所が開業したことにより、現在の名称になる。

清輝橋から先、豊成までの特許も保有していたが、実現されないまま失効している。
目次

1 路線データ

2 路線概要

3 運行形態

4 歴史

4.1 備考


5 駅一覧

6 関連項目

7 参考資料

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路線データ

路線距離(営業キロ):1.6km

軌間:1067mm

駅数 7駅(起終点駅含む)

複線区間:全線

電化区間:全線(直流600V)


路線概要

岡山の市街地を走る全線が複線・併用軌道路面電車である。東山線の柳川停留場から分岐し、柳川筋(国道53号国道30号)を南下して清輝橋停留場に至る。

運賃は140円(2007年現在)だが、岡山電気軌道を含むバス各社が岡山駅 - 天満屋バスステーション表町バスセンター間の運賃を100円としていることから、並行する岡山駅前 - 柳川 - 郵便局前間の運賃も100円となっている。

同線が通る柳川筋で2期に分けて共同溝建設工事が行われ、工事と同時に軌道中心間拡幅工事が行われた結果、全線がセンターポール(柳川?大雲寺前間は中央分離帯に設置)による架線支持となっていて、柳川・清輝橋以外のすべての停留所が1面2線の島式ホームとなっている。2002年に9200形「MOMO」導入にあわせて、清輝橋以外の停留場のバリアフリー化(停留所内へのスロープの設置、それに伴う停留場長の延長など)が行われ、郵便局前停留所には屋根も設置された。その後新設された東中央町停留所については当初からバリアフリー対応で施工された。清輝橋停留所については歩道橋の階段が停留場に接続していることなどからバリアフリー化工事は実施されなかったが、2007年4月から工事が行われた大雲寺 - 清輝橋間のセンターポール化にあわせてバリアフリー化工事が実施されることとなり、2007年8月にホーム部分の拡幅・屋根の設置などの停留場の全面改修工事が完成して新しい電停での使用が開始された。2007年11月には、電停南側への横断歩道の新設が行われバリアフリー化工事は完了した。


運行形態

清輝橋線はすべての電車が岡山駅前に直通している。

おおむね10分毎の運転で、渋滞等が無ければ岡山駅前 - 清輝橋間の所要時間は約12分である。


歴史

1928年(昭和3年)3月18日 柳川線として柳川 - 大雲寺町間が開業。

1946年(昭和21年)9月6日 大雲寺前 - 清輝橋間が開業。新西大寺町筋 - 大雲寺町間廃止。清輝橋線に改称。

2007年(平成19年)8月3日 大雲寺前 - 清輝橋間に東中央町停留所が開業。


備考

かつての大雲寺町停留所は現在の大雲寺前とは別の位置に存在した。当時の線路は新西大寺町停留所を出た後に現在のおかやま信用金庫新西大寺町支店脇を斜めに入る路地(すなわちこの路地そのものが柳川線の廃線遺構である)を抜け三叉路を右に入り大雲寺(停留所ではなく寺院)の裏にある交差点に出る。この交差点の位置がかつて大雲寺町停留所のあった場所である[1]



駅一覧

停留場名周辺接続路線
柳川
(やながわ)

三菱東京UFJ銀行岡山支店(旧UFJ銀行

広島銀行岡山支店

おかやま信用金庫野田屋町支店

グレースタワー
岡山電気軌道東山本線
郵便局前
(ゆうびんきょくまえ)

NTTクレド岡山ビル

ロッツビル(岡山ロフト

紀伊國屋書店クレド岡山店

岡山農業会館

ゲーマーズ岡山店

交通オアシスビル

岡山中央郵便局

山陰合同銀行岡山支店

百十四銀行岡山支店

四国銀行岡山支店

みずほ信託銀行岡山支店

中央三井信託銀行岡山支店

天満屋


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki