山陽新幹線(さんようしんかんせん)は、新大阪駅から博多駅までを結ぶ西日本旅客鉄道(JR西日本)の高速鉄道路線及びその列車(新幹線)である。
多くの列車が東海道新幹線に直通する運行体系がとられていることから、総称して「東海道・山陽新幹線(とうかいどう・さんようしんかんせん)」と呼ばれることがある。のぞみ・臨時こだま用の500系(2008年12月以降は定期こだまに転用予定)ひかりレールスター・こだま用の700系7000番台
目次
1 概要
1.1 路線の沿革と内訳
1.2 運輸収入と輸送量
1.3 路線規格
1.4 今後の予定
1.5 JR東海との提携サービス
2 路線データ
3 車両
3.1 車内チャイム・車内放送
3.2 担当乗務員区所
4 運賃と特急料金
4.1 特別企画乗車券
4.1.1 山陽新幹線2枚きっぷ
4.1.2 新幹線よかよかきっぷ
5 駅一覧
6 運行形態
6.1 列車名
6.1.1 「のぞみ」
6.1.2 「ひかり」
6.1.2.1 「ひかりレールスター」
6.1.3 「こだま」
6.2 現在の運行形態
6.3 2006年3月18日 - 2008年3月15日
6.4 所要時間の推移
7 他の交通機関との競合関係
7.1 東京 - 山陽各県
7.1.1 東京 - 岡山
7.1.2 東京 - 広島、山口
7.2 東京 - 福岡
7.3 名古屋 - 福岡
7.4 京阪神 - 福岡
7.5 小倉 - 博多
8 歴史
8.1 概観
8.2 年表
8.3 山陽新幹線を取り巻く状況の変化
8.4 自動改札機運用開始日
9 山陽新幹線の安全性
10 脚注
11 関連項目
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1972年3月15日に新大阪駅 - 岡山駅間が開業、1975年3月10日に岡山駅 - 博多駅間が開業した。開業以来日本国有鉄道(国鉄)によって運営されていたが、1987年の国鉄分割民営化に伴い、以後の運営はJR西日本が継承している。ただし車両運用の都合上、この区間にはJR西日本所有車両の他、東海道新幹線へ乗り入れる列車(一部の列車を除く)を中心に東海旅客鉄道(JR東海)所有の車両でも運行されている。
なお、JR発足時に当時の運輸省に提出された事業基本計画や国土交通省監修の『鉄道要覧』では、新大阪 - 博多間を山陽新幹線としているが、国鉄時代に制定された「線路名称」上では並行在来線の無名枝線(1982年までは線増)という扱いで、新大阪 - 新神戸間が東海道本線、新神戸 - 小倉間が山陽本線、小倉 - 博多間が鹿児島本線となっている。