尾花沢派出所襲撃事件
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尾花沢派出所襲撃事件(おばなざわはしゅつじょしゅうげきじけん)とは、昭和22年(1947年10月20日に、山形県北村山郡尾花沢町(現尾花沢市)で発生した事件。
目次

1 事件の発端

2 事件の概要

3 その後の顛末

4 参考文献

5 関連項目

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事件の発端

山形県警察部では、ヤミ米の断固取り締まりを実施していたが、在日朝鮮人たちは捜査の網をかいくぐり、ヤミ米を出荷していた。


事件の概要

1947年10月20日、朝鮮人7人は警察によるヤミ米摘発の鬱憤を晴らすべく、派出所の襲撃を計画し、午後3時頃に楯岡警察署(現在の村山警察署)の尾花沢派出所に乗り込んだ。そのとき警察官が不在であったので、派出所内の器物を破壊し門標を取り外し意気揚々と引き揚げた。

その後、外出していた警察官が戻り、派出所内の惨状を見て驚き、直ちに署に連絡した。その直後、先程の朝鮮人7人と他の朝鮮人30人が派出所を取り囲み、火鉢を投げつけるなどの暴行を働いた。楯岡警察署は隣接の新庄警察署進駐軍の応援も得て、29人を逮捕した。


その後の顛末

これらの逮捕者は、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反容疑で10月23日に送検された。


参考文献

『山形県警察史 下巻』(山形県警察史編さん委員会編 1971年)


関連項目

山形県警察部
カテゴリ: 日本の暴動事件 | 在日コリアンの事件 | 占領下の犯罪 | 1947年 | 尾花沢市 | 山形県の歴史

更新日時:2008年5月15日(木)04:25
取得日時:2008/09/05 15:01


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki