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少女向けアニメ(しょうじょむけ-)は主に日本の少女漫画を原作とし、少女が見ることを想定して製作されたアニメの総称。
目次
1 概要
2 現在放映されている作品
3 代表的な作品
4 変遷
5 販促方法や販促商品の変化
6 脚注
7 関連項目
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少女漫画原作の作品が多いが、メディアミックスにより少女漫画誌にコミカライズを掲載した作品も含む。小学生以下を対象とした作品や動物などのマスコットキャラクター主体の作品は、より低年齢向けな「女児向けアニメ」の要素を内包するものもある。
現在放映されている作品
ちびまる子ちゃん
きらりん☆レボリューション
しゅごキャラ!
1960年代
魔法使いサリー
リボンの騎士
ひみつのアッコちゃん
1970年代
キャンディ・キャンディ
ベルサイユのばら
はいからさんが通る
1990年代
ちびまる子ちゃん
きんぎょ注意報!
美少女戦士セーラームーン
赤ずきんチャチャ
ママレード・ボーイ
ふしぎ遊戯
愛天使伝説ウェディングピーチ
こどものおもちゃ
カードキャプターさくら
2000年代
フルーツバスケット
わがまま☆フェアリーミルモでポン!
マリア様がみてる
ハチミツとクローバー
NANA
のだめカンタービレ
その他の作品は少女漫画関連アニメ作品の年代別一覧を参照のこと。
本ジャンルの源流は『魔法使いサリー』(第1作・1966年)・『リボンの騎士』(1967年)・『ひみつのアッコちゃん』(第1作・1968年)の3作といえよう。 1970年代は東映の魔女っ子アニメが台頭していたが、後半時期には男児層の「変身ブーム」に陰りが見えており、キャラクター物の人気に陰りが見えていた。そんな中で1976年に『キャンディ・キャンディ』が誕生し、本格的な「少女漫画原作アニメ」の原点とされる。1979年の『ベルサイユのばら』以降、単発で『はいからさんが通る』(1978年)、『パタリロ!』(1982年)などの様に後世に名作と伝えられる作品をいくらか輩出している。ただ、これら作品は魔法少女アニメと異なり、商業展開が確立されているとは言い難い状態であった。しかし、1980年代になると『魔法のプリンセスミンキーモモ』(1982年)、『魔法の天使クリィミーマミ』(1983年)、『とんがり帽子のメモル』(1984年)などの少女漫画とはほとんど関係がない「女の子向けオリジナルアニメ」が立て続けにヒットし、少女漫画原作アニメにとっては受難の時代であった。