小貝川
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小貝川
取手市の文巻橋より上流方向
水系一級水系 利根川
種別一級河川
延長112 km
水源の標高-- m
平均流量-- m3/s
流域面積1,043 km2
水源栃木県那須烏山市

河口、合流先利根川(利根町/取手市

流域栃木県茨城県

各項目について

小貝川(こかいがわ)は、関東平野を北から南へと流れる一級河川利根川水系利根川の支流である。全長111.8kmは、利根川の支流中で第2位。

洪水をおこす「暴れ川」として知られる。古くは小飼川、蚕養川と表記されており、流域に貝塚があることから「小貝がたくさん採れる川」で転移したと考えられている。前井川、幸田川の別名を持つ。バス釣りのポイントとしても有名で、釣り雑誌などでよく取り上げられる。
目次

1 地理

2 歴史

2.1 水害の歴史


3 支流

4 橋梁

5 関連項目

6 外部リンク

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地理

栃木県那須烏山市大赤根の小貝ヶ池に源を発し南へ流れる。五行川、大谷川等の支流を合わせ、茨城県取手市北相馬郡利根町千葉県我孫子市の境で利根川合流する。


歴史

江戸時代初期の寛永期までは、現在のつくばみらい市付近で鬼怒川に合流していたが、徳川家康の命による利根川渡良瀬川水系や・鬼怒川水系とつなぐ瀬替えの工事の一つとして、茨城県守谷市の丘陵に鬼怒川の河道を開削することにより、小貝川と鬼怒川の利根川への合流点が分けられた(詳しくは利根川東遷事業を参照)。


水害の歴史

狭隘な河川のため、竜ヶ崎市周辺において幾度となく堤防からの溢水、堤防の破堤を繰り返してきた歴史がある。

1935年(昭和10年)9月24日?26日

1938年(昭和13年)6月28日

1941年(昭和16年)7月10日

1950年(昭和25年)8月2日

1958年(昭和33年)9月27日

1966年(昭和41年)

1981年(昭和56年)8月24日

1986年(昭和61年)8月4日

特に、1986年の台風10号による豪雨では、堤防が決壊し、大きな洪水被害を出した。この洪水被害を契機に、筑西市の大谷川との合流部に母子島遊水池が建設された。


支流

大谷川

五行川(勤行川)

桜川


橋梁

小貝川には、久慈川などと並んで、恒久的な橋に架け替えられることで激減しつつある沈下橋(潜水橋)が存在している。2004年現在残されている沈下橋の中には、木造の「流れ橋」も存在する。 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

小貝橋

紅取橋

塙橋

田野橋

真岡鐵道 - 鉄道橋

青谷橋

稲荷橋

道祖士橋

阿部岡橋

大月橋

三谷橋

水戸部橋

加草橋

大関橋

川澄橋

名称不明橋梁 - 国道50号バイパス

常磐橋

直井橋

JR水戸線 - 鉄道橋

成田橋

深見橋

養蚕橋

新大橋

黒子橋

小貝大橋

祝橋

豊原橋

愛国橋

長峰橋

福雷橋

新福雷橋

上蛇東端

平和橋

福岡大堰

福岡橋

常総橋 - 沈下橋

大和橋

水和橋 - 沈下橋(2006/06の増水で橋脚損傷、その後撤去)

川又橋 - 沈下橋

伊奈橋

谷原大橋

小貝川橋 - 常磐自動車道

小目沼橋 - 沈下橋

常総橋

稲豊橋

二三成橋

小貝川橋

藤代大橋 - 国道6号バイパス

文巻橋 - 国道6号

JR常磐線 - 鉄道橋


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki