小寒(しょうかん)は、二十四節気の1つ。1月5日ごろ。および、この日から大寒までの期間。
太陽黄経が285度のときで、寒さが最も厳しくなる前の時期。十二月節。『暦便覧』では、「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。
この日を「寒の入り」、この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。
小寒の期間の七十二候は以下の通り。
初候
芹乃栄(せり すなわち さかう) : 芹がよく生育する(日本)雁北郷(かり きたにむかう) : 雁が北に渡り始める(中国)
次候
水泉動(すいせん うごく) : 地中で凍った泉が動き始める(日本)鵲始巣(かささぎ はじめて すくう) : 鵲が巣を作り始める(中国)
末候
雉始?(きじ はじめて なく) : 雄の雉が鳴き始める(日本)?は{句隹}野鶏始?(やけい はじめて なく) : 雄の雉が鳴き始める(中国)
冬至 → 小寒 → 大寒 カテゴリ: 節気
更新日時:2008年4月27日(日)08:24
取得日時:2008/09/07 01:48