宇宙酔い(うちゅうよい)とは、宇宙飛行士が宇宙空間の無重力状態において約半数の確率で引き起こす身体症状。
めまい、嘔吐、食欲減退など、症状は乗り物酔いに似ているが、酔い止め薬の効果はない。人が無重力空間に放り出された時から数時間の内に起こり、その状態が数日(3〜5日程度)続く。1週間もするとほとんど元通りになり、その後再発することはない。
乗り物酔いしたことがない人でも宇宙酔いを起こした研究結果もあり、乗り物酔いをしやすいか否かと宇宙酔いをしやすいか否かは関係がないと言われている。また毛利衛宇宙飛行士が宇宙で蛙を使った動物実験でも、嘔吐する際のような奇妙な行動を見せたことにより、動物も宇宙酔いを起こすことが分かっている(参考: ⇒[1])。他にも、1994年に向井千秋がスペースシャトル・コロンビア号で金魚の宇宙酔い実験を行なっている。
原因は未解明な部分が多いが、無重力状態で内耳の三半規管がバランス感覚を取れなくなるためだろうと言われている。などをして下さる協力者を求めています。(Portal:宇宙開発)
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更新日時:2008年6月13日(金)20:57
取得日時:2008/07/26 11:26