奄美大島(あまみおおしま)とは、九州南方海上にある奄美諸島の主要島。単に大島ともいう。面積712.35km2であり、本州など4島を除くと佐渡島に次ぎ面積5位の島[1]。(大きな方から順番に、択捉島-国後島-沖縄本島-佐渡島-奄美大島) 年間の日照時間が日本一短い。
目次
1 行政
1.1 都市圏
2 産業
3 交通
3.1 空路
3.2 航路
3.3 バス路線
3.3.1 一般路線バス
3.4 道路
3.4.1 一般国道
3.4.2 主要地方道
4 植物相
5 文化
6 観光
7 天然記念物
8 関連項目
9 脚注
//
鹿児島県に属し、以下の市町村からなる。
奄美市
龍郷町
大和村
宇検村
瀬戸内町の一部
奄美市以外の町村は全て大島郡に属する。
金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏。細かい定義等は都市雇用圏に則する。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
自治体
('80)1980年1990年1995年2000年自治体
(現在)
住用村---名瀬都市圏
5万9676人奄美市
笠利町---
名瀬市名瀬都市圏
4万9021人名瀬都市圏
5万4524人名瀬都市圏
5万2324人
龍郷町-龍郷町
大和村-大和村
宇検村----宇検村
瀬戸内町----瀬戸内町
※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
2006年3月20日 - 名瀬市、笠利町、住用村が合併し奄美市が発足。
産業
農業は米、サトウキビ、サツマイモの生産が主である。
米は二期作が行われている。
漁業
奄美諸島(大島税務署の管轄区域)でしか認められていない黒糖焼酎の製造が行われている。
伝統工芸の大島紬は和服用の生地として極めて評価が高いが、和服を着る習慣の衰退のほか、島内業者による韓国での生産指導・奨励もあって、韓国産や中国産の輸入紬に押され気味であり、一時期は業界で300億円以上もあった売り上げが、いまでは1/10程度まで落ち込んでいる。
観光業
大島に本店を置く金融機関として、奄美大島信用金庫、奄美信用組合の二つがある。
空路
奄美空港 - 奄美市
日本航空(JAL)
- 東京国際空港
- 大阪国際空港
- 鹿児島空港
日本エアコミューター(JAC)
- 鹿児島空港
- 喜界空港
- 徳之島空港
- 沖永良部空港
※かつては与論空港へも就航していたが現在は休止しており、沖永良部空港経由での利用で直行と同額の割引運賃が設定されている。
琉球エアーコミューター(RAC)
- 那覇空港
未明の名瀬港に入港する「琉球エキスプレス」(マルエーフェリー)「フェリーきかい」(奄美海運)乗船風景(名瀬港)南部の古仁屋港と加計呂麻島を結ぶ「フェリーかけろま」