太上法皇(だいじょうほうおう、だじょうほうおう)とは、出家した太上天皇。またはその称号のことをいう。法皇(ほうおう)と略する。ただし、上皇(出家をしていない太上天皇)と法皇の間に法的な身分の違いが生じるわけではない。
平安時代の宇多天皇がこの称号を初めて使ったとされているが、『続日本紀』には聖武天皇が譲位して法皇と称して東大寺の大仏開眼供養に参列していたことから、その出所には若干のぶれが生じる。平安時代には白河法皇、鳥羽法皇、後白河法皇などが法皇として院政を行う。江戸時代の霊元法皇が最後。
関連項目
天皇
太上天皇
カテゴリ: 身位 | 平安時代 | 日本の僧
更新日時:2008年8月6日(水)03:33
取得日時:2008/08/20 12:07