軍隊の階級
大元帥・元帥
将官上級大将・大将・中将・少将・准将
佐官代将・上級大佐・大佐・中佐・少佐
尉官大尉・中尉・少尉
准士官准尉・特務曹長
下士官曹長・軍曹・伍長
兵兵長・上等兵・一等兵・二等兵
大元帥(だいげんすい)とは、全軍を統率する大将に与えられる最高位の階級又は称号。陸海軍を統帥する元首の呼称としても使用される。
Generalissimo の訳語として使用される事も多い。
日本ではかつて、大日本帝国憲法下での統帥権から天皇が全軍の最高指揮官として大元帥という称号を有していた。天皇は階級としては陸海軍大将であった。尚、短期間ではあるが明治4年の建軍当初は大元帥という官名が兵部省職員令附属の相当表に見える。大元帥の任官者は無いまま明治6年5月には廃止された。
ソビエト連邦では、ヨシフ・スターリンが1945年6月27日、ソビエト連邦大元帥 (Генералиссимус Советского Союза、ギニラリッシムス・サヴェーツカヴァ・サユーザ) となった。ソ連の全歴史を通じて、大元帥はスターリンただ1人である。
北朝鮮の独裁者だった金日成も、朝鮮人民軍の階級として大元帥(???、デウォンス)と呼ばれた。
中華人民共和国では、中華人民共和国大元帥の地位はあるが、全史を通じて空位である。なお、十大元帥と呼ばれる将軍たちがいるが、これは「10人の偉大な元帥」の意味で、大元帥ではなく元帥である。
前漢建国の三傑とされる韓信は、大元帥の玉璽を高祖より賜り、以降国士無双としての活躍を歴史に残すが、この場合「大将軍」との名称以外の意味的違いはない。横山光輝の漫画『項羽と劉邦』では一環して大元帥の名称が用いられている。
主な大元帥
蒋介石(中華民国総統)
孫文(中華民国広東軍政府の陸海軍大元帥)
張作霖(中華民国安国軍政府の陸海軍大元帥)
明治天皇
大正天皇
昭和天皇
ヨシフ・スターリン
金日成
アレクサンドル・スヴォーロフ (ロシア帝国の大元帥)
ニコラ=ジャン・ド・デュ・スールト(フランス大元帥)
この「大元帥」は、軍事に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆・訂正等して下さる協力者を求めています(関連:P:軍事/PJ軍事/PJ軍事史)。
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更新日時:2008年5月24日(土)12:10
取得日時:2008/07/22 23:01