大事MANブラザーズバンド
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大事MANブラザーズバンド(だいじマンブラザーズバンド)とは、日本音楽バンドである。1990年結成、1996年に解散。

バンド名は『オールマン・ブラザーズ・バンド』をもじったもの。
目次

1 メンバー

2 来歴

3 評価

3.1 一発屋のジレンマ

3.2 一発屋となってしまった理由

3.3 『それが大事』その後


4 ディスコグラフィー

5 脚注

6 外部リンク

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メンバー

ボーカル

立川俊之1966年4月17日?)


ベース

戸村公彦(1966年5月9日?) 千葉県千葉市稲毛区出身。


ドラムス

田岡広宣(1965年12月23日?) - 1994年7月脱退

平山牧伸


ギター

山田哲生(1965年??月??日?) - 1994年7月脱退

中尾秀行(19??年??月??日?) - 1995年2月加入


キーボード

吉田理恵(1966年??月??日?) - 解散後は教育関係の音楽も数多く手掛ける。北海道テレビ放送アナウンサー吉田理恵とは別人。

小牟田聡(19??年??月??日?) - 1995年6月21日加入


来歴

テレビ朝日のスポーツニュース番組『スポーツフロンティア』のエンディングテーマ『それが大事』(3rd single)が、後にフジテレビの『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』のテーマソングに流用され180万枚[1]を売る大ヒットとなった。山田邦子の番組のテーマとしては2年後に出したシングル『時間が足りない』も『邦子と徹のあんたが主役』のオープニングテーマとして使用されている。


バンド解散後の現在も、ヴォーカルの立川が単独でTVに出演して『それが大事』を熱唱することがある。また、中日ドラゴンズ選手の大西崇之(当時。現在は引退)が、バッターボックスに入る際の曲に『それが大事』を使用したことがあり、現在は北海道日本ハムファイターズ選手の金森敬之の登場曲として使用されている


又、『うたをうたおう』は、テレビ朝日クレヨンしんちゃん』の初代エンディングテーマとして使用され、NHKポコニャン』ではオープニングテーマ『賽は投げられた』・エンディングテーマ『おやじと話す』、テレビ朝日『南国少年パプワくん』エンディングテーマでは『もしかすっとナンセンス』を歌っている。

香港の人気歌手・ハッケン・リー(李克勤)が、『それが大事』を「紅日」というタイトルで広東語カバーしている(作詞は李克勤本人が担当)。


評価


一発屋のジレンマ

デビュー後アルバム、シングルを一枚ずつ出すが、鳴かず飛ばずの「お取り寄せアーティスト」に過ぎなかった。事務所から解雇を突きつけられる寸前にできたのが『それが大事』だった。立川曰く、「曲がモンスターのように一人歩き」するように大ヒット。

バンド名から、『それが大事』のためだけに結成されたバンドという印象を与えるためか、一発屋の代名詞のように名前を挙げられる事が非常に多い。鋭くシニカルな笑いを描いていた新井理恵の漫画『× ―ペケ―』(5巻)で、大事MANのある曲の歌詞が(皮肉を強化するために)引用されたこともある。


一発屋となってしまった理由

結果的に一発屋という評価となってしまったが、根源的な理由は当時の所属レコード会社ファンハウスと所属事務所の確執による。事務所内であまり期待をされていなかった彼らだったので、宣伝活動はほとんどすべてファンハウス宣伝部が行っており、その末の「それが大事」の大ヒットであったのだが、その結果、所属事務所は主導権を取り戻そうと画策、そのためにファンハウスとは決定的に決裂してしまい、日本コロムビアへの移籍へとつながる。その過程を知っていた各音楽メディアはファンハウスに同情的であり、新譜が出ても積極的には取り上げようとしなかった。楽曲のクオリティが高いにも関わらず、その後が続かなかったのは以上のような理由もある。


『それが大事』その後


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki