仏教
基本教義
縁起 四諦 八正道
三法印 四法印
諸行無常 諸法無我
涅槃寂静 一切皆苦
人物
釈迦 十大弟子 龍樹
如来・菩薩
仏の一覧
部派・宗派
原始仏教 上座部 大乗
地域別仏教
インドの仏教 中国の仏教
韓国の仏教 日本の仏教
経典
聖地
八大聖地
ウィキポータル 仏教
報身(ほうしん、ほうじん、Skt:saMbhoga-kaaya、????? ???)は、仏身(仏の身体、からだ、すなわち姿)を表す三身(法・報・応)の一つ。受用身(じゅゆうしん)ともいう。
仏陀となるための因としての行を積み、その報いとしての完全な功徳を備えた仏身である。また、「受用される身」とも訳すことができるので、人間がこの仏の身体を受用して成仏するという意味ともなる。
『成唯識論』には「自ら法楽を受用す」とあり、これを仏教で自受法楽という。すなわち仏がその悟りの奥深広大なるを自ら楽しんで受けることをいう。これには成道直後の釈迦如来や大日如来が相当する。
この考えから、報身(受用身)が発展して、さらに2つの仏身観が生まれた。
自受用報身(じじゅゆうほうしん)
仏が自らに法楽、利益を受用する報身のこと
他受用報身(たじゅゆうほうしん)
仏が他に法楽、利益を受用させる報身のこと
智?は『摩訶止観』巻6下で「境について法身となし、智について報身となし、起用について応身となす」と説明し、仏の智慧の身であるとした。
この報身という考え方から、やがてそれを具体的に彫刻や絵にしようとして、三十二相八十種好などの仏の相貌が整えられてきたと考えられている。
して下さる執筆協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。
カテゴリ: 仏教関連のスタブ項目 | 仏
更新日時:2008年3月19日(水)05:32
取得日時:2008/08/25 18:23