埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線
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埼玉県道・群馬県道83号熊谷館林線(さいたまけんどう・ぐんまけんどう83ごうくまがやたてばやしせん)は、埼玉県熊谷市本町の国道17号との交差点を起点とし、群馬県館林市青柳町の国道122号との交差点を終点とする県道主要地方道)である。
目次

1 概要

2 熊谷市街地の新道と旧道について

3 主要な交差する道路

4 重複区間

5 通称

6 路線バス

7 通過する市町村

8 関連項目

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概要

熊谷市内の起点から国道17号熊谷バイパスの肥塚交差点の手前までの間は、新道と旧道に分かれており、新道は、熊谷市筑波の国道17号ならびに埼玉県道91号熊谷停車場線との筑波交差点を起点とし、末広で埼玉県道128号熊谷羽生線と分岐し、その後は、さいたま博通りと愛称のついたルートを辿っている。

旧道は熊谷市本町の国道17号との市役所入口交差点を起点とし、市役所通り・北大通り・箱田通りと愛称のついたルートを辿っている。


熊谷バイパスと交差する肥塚交差点の前後は、ラッシュ時間帯に大渋滞が起きていて、ネックとなっていた。このため、立体交差化(柿沼肥塚立体)され、熊谷バイパスの本線は肥塚交差点をスルーするようになったため、熊谷館林線側の信号待ち時間が少なくなってスムーズに通行できるようになり、同交差点における渋滞がほぼ解消され、熊谷館林線を経由する路線バスの慢性的な大幅遅延も緩和された。

埼玉県と群馬県の県境である利根川は、赤岩渡船による渡河区間で、自動車の場合には近隣の刀水橋または武蔵大橋(利根大堰)を迂回する必要がある。


熊谷市街地の新道と旧道について

熊谷市筑波-末広間については、当初熊谷羽生線として開通し、その後熊谷館林線の新道として重複指定された関係上、熊谷市が歩道に設置した独自の案内板や近隣住民の意識では、同区間を熊谷羽生線であるとしている。しかし、熊谷館林線が主要地方道であるのに対し、熊谷羽生線は一般県道であるため、彩の国まごころ国体に合わせ、道路整備を行った際、埼玉県設置の案内板上の矢印は「83」のマークが付されている(ただし、国道17号線上の看板は変更されていない)。また、各種地図上では熊谷館林線の表記が、旧道から新道に切り替えられたのはつい最近の事で、それまで新道は他の道(市道など)扱いだった(ただし、2008年現在、未だに旧道のみを熊谷館林線として表記している出版社も一部にある)。


主要な交差する道路

国道17号・埼玉県道91号熊谷停車場線埼玉県道128号熊谷羽生線 - 熊谷市筑波(新道起点)

埼玉県道128号熊谷羽生線 - 熊谷市末広

旧道(合流部) - 熊谷市肥塚

国道17号熊谷バイパス - 肥塚交差点

埼玉県道303号弥藤吾行田線 - 熊谷市上中条(セブン-イレブン熊谷上中条店前)

埼玉県道303号弥藤吾行田線・埼玉県道362号上中条斎条線 - 上中条交差点

埼玉県道59号羽生妻沼線 - 行田市北河原 北河原交差点

埼玉県道359号葛和田新堀線 - 熊谷市葛和田 葛和田交差点

埼玉県道59号羽生妻沼線 - 熊谷市葛和田 秦小学校前交差点

群馬県道38号足利千代田線・群馬県道152号赤岩足利線 - 群馬県邑楽郡千代田町赤岩 赤岩交差点

群馬県道38号足利千代田線 - 千代田町赤岩 赤岩東交差点

群馬県道20号足利邑楽行田線 - 館林市野辺町 野辺町交差点

群馬県道361号矢島大泉線 館林市上三林町 上三林交差点

国道122号 - 館林市青柳町 青柳交差点(終点)


熊谷市街地旧道

国道17号 - 埼玉県熊谷市本町2丁目 熊谷市役所入口交差点(旧道起点)

新道(合流部) - 熊谷市肥塚


重複区間

熊谷市筑波-熊谷市末広

埼玉県道128号熊谷羽生線


セブン-イレブン熊谷上中条店前-上中条交差点

埼玉県道303号弥藤吾行田線


北河原交差点-秦小学校前交差点

埼玉県道59号羽生妻沼線(現地表示は、羽生妻沼線扱い)


群馬県邑楽郡千代田町赤岩-赤岩東

群馬県道38号足利千代田線(現地表示は、足利千代田線扱い)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Smilegreen