基礎代謝(きそたいしゃ)は、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動でエネルギーを必要とする。相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に女性で約1200、男性で約1500キロカロリー(kcal)とされている。
消費量は筋肉が最も多い。したがって、筋肉量の多い人が基礎代謝量が大きいと言える。 一般に老化が進むにつれ筋肉量は減少していくため、同時に基礎代謝量も減少していく。
年齢・性別毎の標準的な一日あたりの基礎代謝量は基礎代謝基準値×体重で求めることができる。
基礎代謝基準値と基礎代謝量[1]男性女性(妊婦、授乳婦を除く)
年齢基礎代謝
基準値
(kcal/kg/日)基準体重
(kg)基準体重での
基礎代謝量
(kcal/日)基礎代謝
基準値
(kcal/kg/日)基準体重
(kg)基準体重での
基礎代謝量
(kcal/日)
1?261.011.973059.711.0660
3?554.816.792052.216.0840
6?744.323.01,02041.921.6910
8?940.828.01,14038.327.21,040
10?1137.435.51,33034.835.71,240
12?1431.050.01,55029.645.61,350
15?1727.058.31,57025.350.01,270
18?2924.063.51,52023.650.01,180
30?4922.368.01,52021.752.71,140
50?6921.564.01,38020.753.21,100
70以上21.557.21,23020.749.71,030
^ 厚生労働省:日本人の食事摂取基準(2005年版)
なお一日のエネルギー必要量(消費量)は、身体活動レベルに応じて基礎代謝量の1.5?2倍程度となる。などをして下さる協力者を求めています(ポータル 医学と医療/ウィキプロジェクト 医学)。
カテゴリ: 医学関連のスタブ項目
更新日時:2008年4月24日(木)09:12
取得日時:2008/08/31 01:00