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土曜ドラマ(どようどらま)は、日本テレビ系列が、毎週土曜日21:00 - 21:54(JST)に放送しているテレビドラマの枠である。通称「土9(ドック)」で、「Surprise Saturday」というタイトルでも放送されている。
1998年3月までは「土曜グランド劇場」というタイトルで放送されていた。
2008年10月からは「スクラップ・ティーチャー?教師再生?」(出演:中島裕翔ほか)を放送する。
目次
1 概要
2 放送局
3 現在同時間帯で放送されている裏番組
4 作品リスト
4.1 1969年
4.2 1970年代
4.3 1980年代
4.4 1990年代
4.5 2000年代
5 1990年以降の土曜ドラマ・平均視聴率10傑
6 オープニング
7 関連項目
8 同枠の変遷
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概要
1969年10月、それまで木曜21時30分枠で放送されていた「夜のグランド劇場」が移動してくる形で放送開始。ドラマ枠としては個性的な作品が多く他局・他枠とは一線を画している。
開始当初は21時30分からのスタートだったが、1973年10月からの『さよなら・今日は』より21時スタートになった。
同シリーズの人気を不動のものとした作品が、水谷豊主演の『熱中時代』である(最高視聴率34.1%)。水谷は『事件記者チャボ』、『気分は名探偵』などの人気作にも主演し「グランド劇場(旧枠名・土曜グランド劇場)の顔」となる。
その他にも『池中玄太80キロ』(西田敏行主演)、『天まであがれ!』(石立鉄男主演)などの名作を輩出した。
作品によってはストーリーの編集時間の都合や制作費の予算の絡みで次回予告なしの場合もあった。特に1980年代の作品が多く見られた。
1987年4月、『ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!→クイズ・地球NOW』とクイズ枠になったため、一旦この枠は消滅したが、1988年4月から復活、『春の砂漠』や『外科医・有森冴子』(三田佳子主演)などのヒット作を生み出す。
1989年5月からの『湘南物語』よりステレオ放送になった(当時はまだ珍しかった。ドラマで最初のステレオ放送はTBSの『天皇の料理番』)。
1994年に放映された『家なき子』(安達祐実主演、翌年4月 - パート2も放送、最高視聴率37.2%)が人気を博したことを契機に、1995年4月からは主にアイドル路線(出演者がジャニーズ事務所のタレントに依存する傾向がある)になる。
毎年8月に行われる『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送日は放送休止となる。
2002年以降、平均視聴率一桁に落ち込むドラマが多く低迷期が続いた。
2005年、『ごくせん』(仲間由紀恵主演、最高視聴率32.5%)、『女王の教室』(天海祐希主演、最高視聴率25.3%)、『野ブタ。をプロデュース』(亀梨和也・山下智久主演、主題歌である亀梨と山下のユニット修二と彰の「青春アミーゴ」は、この年の年間オリコンシングルチャート1位を獲得)といった学園物が大ヒット。磐石と言われたフジテレビ「月9」の牙城を崩して「土9」が2005年平均視聴率1位を獲得した。
2006年も、『喰いタン』(東山紀之主演)、『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(長瀬智也主演)が高視聴率を獲得している。