国連決議1441とは、国連安全保障理事会において2002年11月8日に全会一致で採択された決議で、イラクの武装解除にまつわるものである。
その主な内容には次のものが含まれる。
イラクが大量破壊兵器を破棄しなければならないこと
そのための武器査察に全面的に協力しなければならないこと
それ以前の決議(国連決議1154)で査察の対象外とされていた大統領施設についても、他の場所と同じように査察を認めること
この決議に違反する行動をイラクがとった場合には、安全保障理事会は、それがイラクに対して重大な帰結をもたらしうるものだと再三警告したことを想起すること
同決議はイラクによって11月13日に受け入れられ、1998年以来退去していた国連の武器査察団が11月27日に査察を再開することになった。
外部リンク
⇒決議1441全文(英語、PDF)
⇒決議1441全文(和訳) - 「爆弾はいらない 子供たちに明日を」内、『赤旗』02年11月10日付掲載分の転載
カテゴリ: イラク戦争 | 国際連合安全保障理事会決議
更新日時:2007年12月9日(日)12:34
取得日時:2008/09/30 10:35