国務総理_(大韓民国)
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国務総理
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各種表記
ハングル:????
漢字:國務總理
平仮名
(日本語読み仮名){{{hiragana}}}
片仮名
(現地語読み仮名)クンムチョンニ
ラテン文字転写:{{{latin}}}
アルファベット転写:Gungmuchongni

国務総理(こくむそうり)は、大韓民国において、行政府の首班である大統領を補佐する機関、官職。日本首相に相当するが、半大統領制の韓国では権限が限定的である。
目次

1 権限

2 選出

3 歴代総理

4 関連項目

5 外部リンク

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権限

大韓民国憲法の規定によれば、国務総理は大統領を補佐し、行政に関する大統領の命令を受け、各行政機関(部処庁)を統括する役割を有している(憲法第86条第2項)。そのため、大統領が議長を務める国務会議日本内閣に相当)では副議長を勤め(第88条第3項)、大統領が任命する国務委員(日本の国務大臣に相当)を提請する任を有する(第87条第1項)。また、国務総理は、国務委員の解任を大統領に建議することもできる(第87条第3項)。なお、大統領が、弾劾などによる欠位、或いは事故による職務遂行不能状態に陥ったときには、国務総理が大統領の任務を代行する(第71条)。


選出

国務総理は、国会の同意を得て、大統領が任命する(憲法第86条第1項)。その方法は、大統領が被任命者に対する首相任命同意案を国会に提出し、国会がそれを可決した後に、大統領が被任命者を正式任命する手順となっている。議院内閣制の場合と異なり、国務総理は国会議員である必要はない。ただし、現役の韓国軍軍人は、国務総理に任命されることができない(第86条第3項)。


歴代総理

代氏名任期出身・本籍備考
第一共和国
1李範爽1948年7月31日 - 1950年4月20日N/A 
代理申性模1950年4月21日 - 1950年11月22日N/A初の国務総理代理[1]
2張勉1950年11月23日 -1952年4月23日ソウル特別市 
代理許政1951年11月6日 - 1952年 4月9日N/A 
代理李允栄1952年4月24日 - 1952年 5月5日N/A 
3張澤相1952年5月6日 - 1952年 10月5日N/A 
代理白斗鎮1952年10月9日 - 1953年 4月23日N/A 
4白斗鎮1953年4月24日 - 1954年 6月17日N/A 
5卞栄泰1954年 6月27日 - 1954年 11月28日N/A 
臨時代理白漢成1954年11月18日N/A第二次憲法改正により、役職廃止。
第二共和国
6許政1960年6月15日 - 1960年8月18日N/A第二共和国憲法制定により、役職復活。
7張勉1960年8月19日 - 1961年5月17日ソウル特別市第2次。軍事クーデターにより、憲法の効力停止。
国家再建最高会議軍政
内閣首班張都映1961年5月20日 - 1961年7月2日N/A 
内閣首班宋尭讃1961年7月3日 - 1962年6月15日N/A 
内閣首班朴正熙1962年6月18日 - 1962年7月9日慶尚北道 
内閣首班金顯哲1962年7月10日 - 1963年12月16日N/A 
第三共和国
8崔斗善1963年12月17日 - 1964年5月9日N/A第三共和国憲法制定により、憲法の効力復活。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki