四角形(しかくけい)とは、4 つの頂点と辺を持つ多角形の総称。方形(ほうけい)ともいう。
目次
1 四角形に関する用語
2 四角形の分類
3 合同条件
3.1 相似条件
3.2 面積の公式
3.3 四角形(スクエア)を含む語
3.4 関連項目
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四角形に関する用語
対辺:繋がっていない(頂点を共有しない)辺のこと。
対角:辺を共有しない二頂点に対応する角。
対角線:対角を持つ頂点同士を結んだ線。対角線は全部で 2 本ある。
四角形の分類
長方形(矩形、rectangle): 4 角の大きさが全て 90°(π/2、直角)である四角形。
対角線の長さは等しい。
平行四辺形の特別な形であるので、平行四辺形の性質を全て持つ。
菱形(斜方形、rhombus): 4 辺の長さが全て等しい四角形。
対角線は垂直に交わる。
平行四辺形の特別な形であるので、平行四辺形の性質を全て持つ。
凧形の特別な形であるので、凧形の性質を全て持つ。
正方形(スクエア、square): 4 辺の長さが全て等しく、4 角の大きさが全て 90°(π/2)である四角形。
対角線の長さは等しく、直角に交わる。
長方形の特別な形であるので、長方形の性質を全て持つ。
菱形の特別な形であるので、菱形の性質を全て持つ。
平行四辺形(parallelogram):対辺が必ず平行である四角形。
台形(trapezoid):平行な対辺が少なくとも一組あるような四角形。
凧形(kite):等しい対角が少なくとも一組あり、その角から伸びて同じ角で交わる辺が互いに等しいような四角形。
変形四角形:対応する角の大きさが180°(π) を超えるような頂点を持つ四角形。
二つの四角形を、それぞれその対角線の一つで分割したとき、分割された図形は三角形になる。この三角形が合同である組が存在して、対角線となる辺の位置も一致しているとき、二つの四角形は合同になる。
面積の公式
[長方形の面積] = [縦]×[横]
[正方形の面積] = [一辺]2
[菱形の面積] = [対角線の長さ]×[もう一つの対角線の長さ]÷2
[平行四辺形の面積] = [底辺]×[高さ]
[台形の面積] = ([上底]+[下底])×[高さ]÷2
ブラーマグプタの公式
四角形(スクエア)を含む語
タイムズスクエア:四角形の広場の名称。香港やニューヨークのものが有名。
関連項目
ルジンの問題
表・話・編・歴多角形一覧
1〜10一角形 二角形 三角形 四角形 五角形 六角形 七角形 八角形 九角形 十角形
11〜20十一角形 十二角形 十三角形 十四角形 十五角形 十六角形 十七角形 十八角形 十九角形 二十角形
その他千角形 一万角形
カテゴリ: 多角形 | 初等数学 | 数学に関する記事
更新日時:2008年6月26日(木)22:19
取得日時:2008/07/02 12:23