四国新聞社
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四国新聞(しこくしんぶん。題字は四國新聞。英名:The Shikoku Shimbun)は、高松市に本社を置く四国新聞社が発行する香川県地方紙である。朝刊のみの発行である。発行部数は約21万部で、シェアは約6割。
目次

1 歴史

2 概要

3 社史・記念誌

4 本社

5 支社

6 支局

7 テレビ番組欄の収録局

8 外部リンク

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歴史

1899年4月10日改進党系の「香川新報」として創刊。1902年に政友等党系の「讃岐実業新聞」が創刊され、両者はライバル関係になるが、1941年、政府の戦時報道統制で一県一紙にする勧告により合併し、「香川日日新聞」となる。現在の題号は1946年2月から。かつては夕刊も出していたが1985年ごろ廃止された。また新聞休刊日は原則として元日1月1日)の明くる日・2日以外行われていなかったが、現在は月に1回のペースで休刊日を設けている。


概要

系列放送局としては西日本放送を持ち、ニュース配信を行なっている。同局のラジオニュースも「読売新聞・四国新聞ニュース」となっている。

四国新聞は「四国」という名がついていることから四国(香川、徳島、高知、愛媛)に発行されているイメージがあるが、実際は香川県のみである。他の四国3県はそれぞれの県名が入った新聞名称になっている(つまり、四国4県で唯一、県名が入っていない県紙ということになる)。

四国新聞が行う「四国新聞文化賞」は、第一回1961年昭和36年)2月27日より始められ、香川の文化振興に貢献した者に対して贈られる。

西日本放送とともに平井一族によるオーナー経営になっている。そのため国政・県政などにおいて不都合なことはなるべく大きく書かない傾向にある(土庄町豊島〔てしま〕における産業廃棄物不法投棄事件において香川県は不法投棄を黙認していた事実など責任問題についてあまり追及した報道をしていなかった。逆に対岸の岡山県の放送局がこの事実をスクープし、追及報道を行なった)。

スポーツ面に関しては系列の西日本放送との関係から高松ファイブアローズに関しての記事が多く、逆に香川オリーブガイナーズについてはファイブアローズの半分以下しか伝えられていない。

先述のように戦後現在の題号となったため、夏目漱石の「坊っちゃん」に出てくる「四国新聞」とは関係ない。


社史・記念誌

四国新聞六十五年史(四国新聞社 編) 1955年11月発行、281ページ。

四国新聞百年史(四国新聞100年史編集委員会 編) 1989年4月発行、437ページ。

四国新聞百十年史(四国新聞社社史編さん室 編集) 1999年4月10日発行、398ページ。



本社

〒760-8572 香川県高松市中野町15番1号


支社

東京支社 03-3572-4500 東京都中央区銀座八丁目5番6号

大阪支社 06-6345-0241 大阪府大阪市北区梅田一丁目3番1号 第1ビル4階

西讃支社 〒763-0082 丸亀市土器町東八丁目538番地


支局

東讃支局 〒769-2601 東かがわ市三本松607番地1

小豆島支局 〒761-4105 小豆郡土庄町甲6135番地2

観音寺支局 〒768-0060 観音寺市坂本町七丁目1番6号


テレビ番組欄の収録局

テレビ・ラジオ番組面は最終面と中間のページで掲載。

最終面 NHK高松放送局(総合、教育)、西日本放送瀬戸内海放送テレビせとうち山陽放送岡山放送(フル)、NHK衛星第一、第二、WOWOWアナログ(ハーフ)
ちなみに西日本放送は「西日本テレビ」、瀬戸内海放送は「瀬戸内海テレビ」、山陽放送は「山陽テレビ」、岡山放送は「OHKテレビ」という表記にされている。

第二テレビ・ラジオ

第二テレビ 毎日放送朝日放送関西テレビ放送讀賣テレビ放送テレビ大阪サンテレビ(フル)、NHKハイビジョン、WOWOWデジタル、その他民放系BS放送(1/4サイズ)

ラジオ NHK高松ラジオ第一、西日本放送(ハーフ)、NHK高松ラジオ第二、山陽放送、ABCラジオMBSラジオラジオ大阪FM香川FM岡山FM高松(1/4サイズ)

かつては四国放送広島テレビ中国放送南海放送ラジオ関西も掲載されていた。BSデジタル放送開始の2000年頃に入れ替わるように掲載をやめた。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki