中華人民共和国 黒龍江省 嘉蔭県
旧称:佛山県
中心座標 ⇒°′″N, °′″E
簡体字{{{simplified}}}
国家中華人民共和国
省黒龍江
地級市伊春市
行政級別県
建置1955年
面積
- 総面積249.5 km2
人口
- 総人口(2004)8 万人
経済
⇒電話番号0458
⇒郵便番号153200
行政区画代碼230722
官方ウェブサイト: ⇒http://www.jyx.gov.cn
嘉蔭県(かえいけん、簡体字: 嘉?、?音: Ji?y?n:ジャーイン)は中華人民共和国黒龍江省伊春市に位置する区の1つ。県政府所在地は朝陽鎮。
目次
1 地理
2 歴史
3 行政区画
4 交通
5 経済
6 外部リンク
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嘉蔭県は黒龍江省北部、小興安嶺の北麓に位置する。東北は黒龍江を挟んでロシアに接する。省属嘉蔭農場と烏拉?金鉱が県内にある。地勢は南高東低であり、谷が縦横に走り、丘陵部の間に平原部がある。主要な河川は国境の黒龍江の他に嘉蔭河、結烈河、烏雲河、烏拉?河、平陽河など50余の黒龍江水系が流れ、水利資源が豊富な地域である。
嘉蔭県は旧称を県内の黒龍江南岸に位置する山峰に因む佛山県と称す。1955年に県名改称の際に 県内を流れる嘉蔭河に由来する現在の県名が採用された。
行政区画設置の歴史は1908年(光緒34年)8月5日の黒龍江巡撫により観音山(佛山の別称)への佛山府設置請願に由来する。中華民国成立後は1912年に設置された羅北庁設治局(後に羅北県と改称)の管轄とされ、1916年5月には羅北県北部に新設された烏雲設治局の管轄となり、1927年7月12日には烏雲設治局東部、観音山の北(保安村)に新たに物山設治局が設置され、現在の嘉蔭県に相当する行政区画が誕生した。1929年2月14日、佛山設治局を烏雲県と仏山県に分割、1945年に了見が合併し現在の行政区画が確定した。
その後1955年に嘉蔭県に改名、1979年には伊春市へ編入され現在に至る。
3鎮、6郷、1省属国営農場を管轄:
鎮:朝陽鎮、烏雲鎮、烏拉嗄鎮
郷:常勝郷、向陽郷、滬嘉郷、紅光郷、保興郷、青山郷
国営農場:嘉蔭農場
伊春から嘉蔭、綏浜から嘉蔭、孫呉から嘉蔭へと至る三本の公路があり、内陸河川の水運は5~10月の間使え、上は黒河市,下は松花江へ入る。
農業開発は比較的遅れており、食糧作物は小麦、大豆が主。トウモロコシ、アワ、水稲などの作物も育つ。黒龍江岸の村は漁業を行なっており、サケ、チョウザメ、コイ等が獲れる。混交林が広大な面積を占め、樹種は多く、クヌギ、カバノキ、クルミ、ヤチダモ等がある。山ではクロキクラゲ、ヤマブシタケ、ワラビ等が採れる。金鉱開採の歴史は古く、早くは清末の烏拉?金鉱が地元に限らず名高く、この他、硫鉄鉱、蛇紋石、琥珀、褐炭などの鉱産資源を有する。 農機具製造、木材加工、煉瓦などの工場があり、特に1988年国務院が嘉蔭を国家一類口岸に批准後、ロシアやベラルーシへの輸出額が増加している。
外部リンク
⇒嘉蔭県人民政府
表・話・編・歴黒竜江省の行政区画
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