喜界島
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喜界島周辺

喜界島(きかいしま、きかいがしま)は奄美諸島の南西部に位置する鹿児島県大島郡に属し、島内には喜界町がある。東経130度線上に位置している。奄美大島のすぐ近くに所在している。
目次

1 地形

2 気候と植生・動植物

2.1 動物・昆虫


3 歴史

4 産業

5 交通

5.1 空路

5.2 航路

5.3 バス路線


6 出身者

7 観光

8 その他

9 外部リンク

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地形

隆起性サンゴ礁の島で全島ほとんどがサンゴを起源とする石灰岩で出来ている。


気候と植生・動植物


動物・昆虫

ハブは生息していない。

リュウキュウメジロ

アサギマダラ

オオゴマダラ


歴史

喜界島は中世以来、周辺の大勢力の支配を受けてきた。

1446年 琉球王国の攻略を受けその支配下に入る。

1609年 薩摩藩の攻略を受けその直轄領となる。集落を6つに分ける「間切り」という形態で統治された。

1871年 廃藩置県により鹿児島県となる。

1886年 間切りが廃され、湾方村と早町方村が設置される。

1908年 喜界村が成立。

1919年 喜界村が喜界村と早町村に分立。

1941年 喜界村が町制施行。

1946年 第二次世界大戦終戦により周辺の奄美諸島と共にアメリカの軍政下に入る。

1953年 日本へ復帰

1956年 喜界町と早町村が合併、喜界町となる。

ペリーが日本に到来した際に喜界島を「クレオパトラ・アイランド」と名付けたとして地元の観光業などがPRしていたが、2000年に文献が再検討された結果、喜界島は「バンガロー・アイランド」と名付けられていたことが判明した。(クレオパトラは十島村横当島、上ノ根島ではないかとされる。)


産業
農業
島一面にサトウキビ畑が広がる。サトウキビを絞って作った黒糖から島特産の黒糖焼酎が作られ、喜界島には朝日酒造と喜界島酒造がある。ゴマの産地としても知られる。


交通

喜界空港に着陸中のJAC機

フェリーきかい


空路
喜界空港


日本エアコミューター(JAC)

- 鹿児島空港(2便/日)

- 奄美空港(3便/日)


航路
喜界港(湾港)


奄美海運

鹿児島港(本港北埠頭) - 喜界島(湾港) - 奄美大島(名瀬新港) - 奄美大島(古仁屋港) - 徳之島(平土野港) - 沖永良部島(知名港)


バス路線

マルエーフェリー

湾を起点として島を一周する路線(北回り・南回り)を運行。


出身者

プロ野球選手
高橋英樹 元広島東洋カープ投手

シュートボクシング
岩下雅大(シュートボクシング) 日本ランキング2位

プロゴルフ
久保樹乃(女子プロゴルフ)


観光百之台公園展望台からの眺望

百之台公園

奄美十景の1つ。展望台から島の南東側海岸を一望できる。


空港臨海公園

スギラビーチ

喜界ガーデンゴルフ


サンゴの石垣(阿伝集落)

喜界島にはハブが生息していないため、ハブの棲みかとなりやすいサンゴの石垣が未だに残っているといわれている。



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki