和歌山県営紀三井寺野球場
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和歌山県営紀三井寺野球場
Wakayama Prefectural Kimiidera Baseball Stadium
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施設データ
所在地和歌山県和歌山市毛見200(紀三井寺公園内)
開場1965年
所有者和歌山県
管理・運用者はまゆうグループ(指定管理者、奥アンツーカ・近畿電設工業・ヘッズによる共同企業体)
グラウンド内野:クレー舗装
外野:天然芝
照明照明塔:6基
最大照度:投捕間1500Lx
     内 野 −Lx
     外 野 −Lx
設計者
使用チーム ? 開催試合

収容能力
15,477人
グラウンドデータ
球場規模グラウンド面積:12,477m?
両翼:93 m
中堅:120 m
フェンス

和歌山県営紀三井寺野球場(わかやまけんえいきみいでらやきゅうじょう)は、和歌山県和歌山市紀三井寺公園内にある野球場。施設は和歌山県が所有し、はまゆうグループ(奥アンツーカ、近畿電設工業、ヘッズによる共同企業体)が指定管理者として運営管理を行っている。
目次

1 歴史

2 主なエピソード

3 プロ野球公式戦

4 独立リーグ

5 施設概要

6 公園内その他の施設

7 交通

8 関連項目

9 外部リンク

//


歴史

当時の県営向ノ芝球場閉鎖に伴い、1965年3月完成。開場式の挨拶で「この球場は甲子園球場並みに広い」と発言した人物がいたほどだったという。同年以降、高校野球社会人野球などアマチュア野球公式戦が行われており、県内のメイン球場となっている。またプロ野球のオープン戦や公式戦が開催されている。このうち二軍のウエスタン・リーグ公式戦が不定期で開催されているが、一軍公式戦はパ・リーグの4試合のみである(後述)。

1998年夏の改修でとバックネット、外野フェンスが新しく張り替えられ、2001年にはスコアボードが磁気反転式に入れ替えられた。また2006年に照明設備が追加設置され、ナイターが可能になった。

西側約500mのところには和歌山湾が控えており、阪神甲子園球場同様右翼から左翼方向に浜風が吹く。

紀三井寺公園近くには真言宗紀三井寺和歌山マリーナシティ和歌山ビッグホエールなどがある。


主なエピソード

1979年8月16日第61回全国高等学校野球選手権大会3回戦第4試合で対戦し、延長18回を戦い抜いた和歌山県代表・和歌山県立箕島高等学校石川県代表・星稜高等学校(試合の詳細は箕島対星稜延長18回を参照)の両校OBが1995年、「再試合」と銘打って紀三井寺球場で交流戦を行った。2004年には「再々試合」として、今度は相手側の地元である石川県立野球場で交流戦を行っている。

かつては照明設備がなかったため、ナイターが行えなかった。このため高校野球公式戦では日没再試合になったケースが何度かある。

1998年の夏の高校野球の予選では海南高日高高中津分校智弁和歌山高橋本高の2試合、2004年には夏の高校野球の予選で伊都高貴志川高の試合がいずれも再試合になっている。


2006年の照明設備追加設置にあたり、こけら落しとして、和歌山県立桐蔭高等学校(旧制和歌山中)対和歌山県立向陽高等学校(旧制海草中)の古豪同士の対戦が行われた。

またナイター設備完成イベントとして、同年4月1日和歌山箕島球友会茨城ゴールデンゴールズの試合が行われた。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki