周波数
記号f, ν
次元T -1
SI単位ヘルツ (Hz)
CGS単位ヘルツ (Hz)
プランク単位--
さまざまな種類の正弦波。
周波数(しゅうはすう、frequency)は、工学、とくに電気工学・電波工学や音響工学などにおいて、電気振動(電磁波や振動電流)などの現象が単位時間(ヘルツの場合は一秒)当たりに繰り返される回数である。
目次
1 概要
2 定義
3 周期と周波数
4 負周波数
5 関連項目
5.1 周波数関連
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周波数は、波動や振動の周期の逆数であり、単位は「ヘルツ」 (Hz)が使われる。かつては、「サイクル毎秒」(c/s、略して「サイクル」)が使われていたが、1970年代にヘルツに切り替えられた。
振動数も英語では frequency でありほぼ同義であるが、「周波数」がおもに電気・電波に関する工学用語として用いられるのに対し、「振動数」は力学的運動など自然科学(理学)における物理現象に用いられることが多い。
波動現象において、周期を T [s] とすると、波の周波数 f [Hz] は次のように定義される。
さらに、波の速さを v [m/s]、波長を λ [m]とすると
または
という関係が成り立ち、周波数 f は
で表される(等速円運動・単振動などの現象については、振動数の項を参照)。
便宜上、より長くてより遅い波(水面波など)は、周波数(frequency)よりむしろ周期(Period)で記述する傾向がある。 短くて速い波(オーディオやラジオなど)は、通常周期の代わりに周波数によって記述される。 これらの一般的に用いられる変換は、以下のリストで示される:
周波数:1 mHz (10-3)1 Hz (100)1 kHz (103)1 MHz (106)1 GHz (109)1 THz (1012)
周期 (時間):1 ks (103)1 s (100)1 ms (10-3)1 ?s (10-6)1 ns (10-9)1 ps (10-12)
あらゆる交流信号は、正周波数を持つとともに負周波数も持つ。普通は、負周波数を無視しても問題ない。
関連項目
周波数の単位
商用電源周波数
電波
電波の周波数による分類
音高
帯域幅
周波数関連
基本周波数
共振周波数
サンプリング周波数
遮断周波数(カットオフ周波数)
数量の比較 (周波数)
などをして下さる協力者を求めています。(ポータル 物理学/ウィキプロジェクト 物理学)
カテゴリ: 周波数 | 物理学関連のスタブ項目
更新日時:2008年4月14日(月)00:14
取得日時:2008/07/02 00:05