吉林省
略称: 吉 (?音: J?)
省会長春市
最大都市長春市
省委書記王?(前吉林省長、元蘇州市委書記)
省長韓長賦(元国務院研究室常務副主任)
面積187,400 km? (13位)
人口 (2004年)
- 人口密度27,090,000 (21位)
145/km? ( ⇒23位)
域内総生産 (2005年)
- 一人あたり3,614.92億元 (22位)
13,433.37元 ( ⇒14位)
人間開発指数 (2005年)0.776 (中) (10位)
民族漢民族 - 91%
朝鮮族 - 4%
満州族 - 4%
モンゴル族 - 0.6%
回族 - 0.5%
地級行政区9
県級行政区60
郷級行政区1006
ISO 3166-2CN-22
公式サイト
⇒http://www.jl.gov.cn/
吉林省(きつりん/チーリン-しょう、?音: J?l?n Sh?ng)は中国東北地区の行政区分の一つ。省都は長春。
目次
1 地理
2 歴史
2.1 近代以前
2.2 近現代
3 行政区域
4 省級友好都市
5 教育
6 文化
7 外部リンク
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北部を黒竜江省、西部を内モンゴル自治区、南部を遼寧省と接す。また北東部はロシアと接し、南東部は北朝鮮と接する。中部には南から延びてきた遼東大平原が広がり、東部は長白山系を中心とする森林地帯、西部も大興安嶺の山岳地帯となっている。
省東部の森林地帯はツングース系狩猟民族の住地であり、中部平原地帯には東夷系の扶余が古くから建国し、扶余から分かれた高句麗も省西南部の集安を拠点に一大国家を形成した。高句麗滅亡後は辰国(渤海)が敦化の東牟山に建国、後黒竜江省南部の上京竜泉府に都を移した。渤海が契丹に滅ぼされると、女真の領域となり、女真民族は金王朝を樹立して華北を支配、その後、満州族として再び中国全土を征服した。
清初、1676年に寧古塔(ニングダ)将軍が吉林に移駐したのが吉林省設置の始まりで、その管轄範囲は現在の吉林省中東部、黒竜江省東南部からウスリー江以東、アムール川以北の広大な地域に及んだ。
1907年、吉林省が正式に設置され、吉林が省都となり、現在の吉林、黒竜江の大部分を管轄し、吉長、浜江(ハルビン)、依蘭(三姓)、延吉の四道を置いて、中華民国時代まで続いた。
その後、鉄道建設によって長春の地位が台頭し、満州国時代には新京としてその首都となった。吉林は依然吉林省の首府であったが、1954年に新吉林省の省会(省都)は長春に移転した。
なお、19世紀以後、特に朝鮮が植民地化されてから、多くの朝鮮人が越境して現在の延吉を中心とする吉林省東部に住み付くようになり、間島(カンド)と呼ばれた。新中国成立後この地域に延辺朝鮮族自治州が成立した。
行政区域 ⇒拡大表示(SVGファイル対応ブラウザのみ)
8地級市と1自治州からなる。
長春市
市区:朝陽区、寛城区、南関区、二道区、緑園区、双陽区
県級市:楡樹市、九台市、徳恵市
県:農安県
吉林市
市区:昌邑区、龍潭区、船営区、豊満区、