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南開大学(なんかいだいがく)は、中華人民共和国天津市南開区にある総合大学で国家重点大学の一つ。前身は厳修が創設した南開学校。1919年、私立大学として設立され、第二次世界大戦後に国立大学に改組。周恩来の母校として有名。
目次
1 概観
2 沿革
2.1 私立時期(1904年-1937年)
2.2 国立西南聯合大学時期(1937年-1945年)
2.3 国立大学時期(1946年- )
3 学部・学系・付置研究所等
4 教員と学生
5 大学関係者
5.1 歴代総長
5.2 ノーベル賞およびウルフ賞受賞者
5.3 出身著名人
6 校歌
7 校訓
8 キャンパス周辺
9 アクセス
10 系列学校
11 大学付属企業
12 日本との関係
13 外部リンク
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「学府北辰」と呼ばれ、中国国内においては有名な全国的国立大学である。1980年代、北京大学、清華大学、復旦大学とともに「四大名校」と呼ばれた。近年、工学系が弱いため、ランキングは下がっている。 歴史学、経済学、数学、化学などの分野で、多くの出身者が活躍している。
21の学科、71の専攻、18の専門研究機関があり、21,905人の学生が学ぶ。また、34ケ国200以上の大学と提携しており、世界中から留学生を受け入れている。
私立時期(1904年-1937年)
1904年 - 天津敬業学堂を設立。
1906年 - 天津南開学堂に改称。
1912年 - 天津南開中学に改称(日本の旧制中学校にあたる)。
1915年 - 大学部を設立。
1919年 - 私立南開大学を設立(文、商、理学部がある)。
1929年 - 医学短期部を設立。
国立西南聯合大学時期(1937年-1945年)
1937年 日中戦争のため、清華大学・北京大学とともに、長沙に移転し長沙臨時大学を構成する。
1938年 昆明に再移転し、国立西南聯合大学と改称する。南開大学経済研究所と南開中学校・高校は重慶に移転した。その前に四川省で重慶南開中学・高校と自貢蜀光中学・高校を創立している。
国立大学時期(1946年- )
1946年 - 天津に戻り、国立南開大学となる。西南連合大学師範学部は国立雲南師範大学として単設。
1950年 - 国立大学として、南開大学に改称。
1952年 - 院系調整のため工学部キャンパスを移設し、天津大学が設立された。
1958年 - 財経学部が独立して、天津財経学院となる。
1993年 - 医学部を設立。中国における総合大学として、初の医学部をもつことになる。
1995年 - 天津対外貿易学院を合併。
学部・学系・付置研究所等
学院・学系
文学院
歴史学院
哲学系
外国語学院
漢語言文化学院
法学院
政府管理学院
マルクス主義学院
経済学院
商学院
数学学院
物理科学学院
化学学院
生命科学学院
医学院
ソフトウェア学院
情報科学技術学院
深?金融工程学院
環境科学工程学院
研究所
数学研究所
日本研究所
タイタ応用物理学院
タイタ生物技術学院
高等教育研究所
元素有機化学研究所
農薬工程センター
光学研究所
付属学校