南巨摩郡(みなみこまぐん)は、山梨県の郡。
人口43,311人、面積984.47km2、人口密度44人/km2。(2008年8月1日、推計人口)
以下の5町を含む。
鰍沢町(かじかざわちょう)
南部町(なんぶちょう)
早川町(はやかわちょう)
増穂町(ますほちょう)
身延町(みのぶちょう)
山梨県内では峡南(きょうなん)とも呼ばれ、これに対して中巨摩郡、主として南アルプス市にあたる地域を峡西(きょうさい)、中央市にあたる地域を峡中(きょうちゅう)、北巨摩郡(現北杜市)は峡北(きょうほく)となり公的機関のその所在・管轄する地域を示す名称の一部として用いられる場合がある。
歴史
1889年4月1日 町村制施行に伴い、中富町と21の村が成立。(1町21村)
1890年4月1日 奈良田村が西山村に改称。
1892年4月1日 増穂村から穂積村が分立。 (1町22村)
1892年9月1日
切石村が静川村に改称。
福居村が下山村に改称。
1896年8月1日 鰍沢村が町制施行し鰍沢町が発足。(2町21村)
1931年1月1日 身延村が町制施行し身延町が発足。(3町20村)
1951年4月3日 増穂村が町制施行し増穂町が発足。(4町19村)
1954年6月1日 増穂町が平林村を編入。 (4町18村)
1954年8月17日 中富町、西島村、大須成村、静川村、曙村が合併し中富町が発足。(4町14村)
1955年2月11日(5町10村)
身延町、下山村、豊岡村が西八代郡大河内村と合併し身延町が発足。
富河村、萬澤村が合併し富沢町が発足。
1955年3月1日 増穂町が穂積村を編入。(5町9村)
1955年4月1日(6町7村)
鰍沢町、五開村が合併し鰍沢町が発足。
睦合村が西八代郡栄村と合併し南部町が発足。
1955年8月1日 中富町が原村を編入。 (6町6村)
1956年9月30日(7町)
鰍沢町が西八代郡大同村の一部を編入。
五箇村、都川村、三里村、硯島村、本建村、西山村が合併し早川町が発足。
2003年3月1日 南部町、富沢町が合併し南部町が発足。(6町)
2004年9月13日 身延町、中富町が西八代郡下部町と合併し身延町が発足。(5町)
中富町・身延町と西八代郡下部町は2004年9月13日をもって合併し「身延町」となった、これにより旧下部町域は西八代郡から南巨摩郡となった。
なお、北部の増穂町・鰍沢町については鰍沢町は増穂町との合併を望む一方2004年12月5日に増穂町の実施した住民投票にて、増穂町民の鰍沢町との合併への賛成票が反対票を下回る結果となったため、以後の進展は見られていない。
表・話・編・歴山梨県の自治体
市部甲府市 | 富士吉田市 | 都留市 | 山梨市 | 大月市 | 韮崎市 | 南アルプス市 | 北杜市 | 甲斐市 | 笛吹市 | 上野原市 | 甲州市 | 中央市
西八代郡市川三郷町
南巨摩郡増穂町 | 鰍沢町 | 早川町 | 身延町 | 南部町
中巨摩郡昭和町
南都留郡道志村 | 西桂町 | 忍野村 | 山中湖村 | 鳴沢村 | 富士河口湖町
北都留郡小菅村 | 丹波山村
カテゴリ: 山梨県の郡
更新日時:2008年3月26日(水)02:27
取得日時:2008/09/07 23:55