南アジア地域協力連合(みなみアジアちいききょうりょくれんごう、South Asia Association for Regional Cooperation、略称SAARC)は、南アジアの福祉増進と生活水準向上を図り経済的成長社会進歩、文化発展を進めるため1985年に創設された地域協力組織。7ヵ国で発足した。その後アフガニスタンが加盟した。本部はネパールのカトマンズにある。
目次
1 SAARC憲章
2 加盟国
3 加盟予定国
4 オブザーバー
5 外部リンク
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アフガニスタン加盟問題は、1987年と1988年に検討されたが、パキスタンの反対で実現しなかった。2005年11月、首脳会議で、アフガニスタンの加盟が基本承認された。2007年3月3日、首脳会議は、アフガニスタンの正式加盟を承認する「宣言」に署名した。
2005年11月の第13回首脳会議で、日本、韓国、中国、米国、欧州連合(EU)がオブザーバー資格が認められる。
2006年1月、SAARC加盟国による南アジア自由貿易圏(South Asia Free Trade Area:SAFTA)が発足した。域内人口は、14億人を超える。
加盟国
インド
パキスタン・イスラム共和国
バングラデシュ人民共和国
スリランカ民主社会主義共和国
ネパール国
ブータン王国
モルディブ共和国
アフガニスタン・イスラム共和国(2007年正式加盟)
次の2カ国について、原則としてオブザーバー参加が承認されている。
中華人民共和国
日本国
大韓民国
アメリカ合衆国
欧州連合(EU)
イラン・イスラム共和国
外部リンク
⇒南アジア地域協力連合(SAARC) (外務省 (日本))
表・話・編・歴地域統合
アジア東アジアサミット(東アジア共同体構想 - 東アジアEPA構想) - ASEAN(+3) - 南アジア地域協力連合 - 湾岸協力会議
オセアニア太平洋諸島フォーラム(域内国のみ) - 南太平洋委員会(旧宗主国を含む) - 太平洋共同体事務局(旧宗主国を含む)
ヨーロッパ欧州評議会(欧州理事会とは別) - 北欧理事会 - EU(シェンゲン協定) - EFTA - EEA - CEFTA - SEECP - GUAM
アフリカAU - CFAフラン - 西アフリカ諸国経済共同体 - 中部アフリカ諸国経済共同体 - 東アフリカ共同体 - 南部アフリカ開発共同体 - アラブ・マグレブ連合
アメリカOAS - ラテンアメリカ経済機構 - NAFTA - 南米共同体 - メルコスール - アンデス共同体 - カリブ共同体 - 東カリブ・ドル
大州間アラブ連盟(アフリカ-アジア) - APEC(アジア-オセアニア-アメリカ) - イベロアメリカ首脳会議(アメリカ-ヨーロッパ) - OSCE(北アメリカ-ユーラシア) - NATO(北アメリカ-ヨーロッパ) - CIS(ユーラシア) - 経済協力機構(中央ユーラシア) - 平和のためのパートナーシップ(北アメリカ-ユーラシア) - 上海協力機構(ユーラシア) - 地中海連合(ユーラシア-アフリカ)