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北海道新聞社本社ビル
北海道新聞(ほっかいどうしんぶん)は株式会社北海道新聞社(The Hokkaido Shimbun Press、本社・札幌市中央区、菊池育夫社長)が発行する北海道の日刊新聞。愛称は道新(どうしん)。ブロック紙に分類される。
目次
1 概要
2 歴史
3 報道姿勢と特色
4 朝刊
5 夕刊
6 日曜版
7 番組表の補足
8 スキャンダル(編集の根幹に関するもの)
9 スキャンダル(社員、関連会社職員による犯罪)
10 営業拠点
10.1 本社
10.2 支社
10.3 総局・支局
10.4 印刷拠点
10.5 海外駐在
10.6 関連施設
11 関連会社
12 関連項目
13 外部リンク
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新聞事業令に基づく1942年の新聞統制の結果、小樽新聞・北海タイムス・函館新聞・釧路新聞(何れも戦後創刊された同名紙とは無関係)など道内各地11紙が統合して誕生。
現在の発行部数は、朝刊約120万部、夕刊約70万部(ちなみに北海道の総世帯数は約230万)で、北海道内では新聞購読世帯のシェア70%と圧倒的な影響力を持つ。特に1998年にライバル紙北海タイムスが自己破産し廃刊すると、系列放送局(北海道放送(HBC)、北海道文化放送(UHB)、テレビ北海道(TVh)、エフエム北海道(AIR-G'))を含めたネットワークによって北海道マスコミで独占的な地位を確立した。全国的にみてもブロック紙の中では中日新聞に次ぐ規模で、東京でも中央省庁の全記者クラブに加盟しほぼ常駐する他、海外9都市にも支局を持つ。
北海道新聞社の年間売上高は750-760億円で新聞業界第6位の規模を誇る。2005年3月期決算では当期利益35億円をあげ、全国紙の毎日新聞社、産経新聞社を抜き、業界第5位だった。また、関連事業の多角化として、プロ野球パ・リーグの北海道日本ハムファイターズや、サッカーJ1のコンサドーレ札幌にも出資。特に北海道日本ハムファイターズの札幌フランチャイズ化はグループあげてキャンペーンを展開した。新聞関連企業としては、読売新聞グループ本社・中日新聞社に次ぐ球団経営の本格参画を図るとみられている。
北海道新聞のCMは前述の系列放送局を含め、道内の民放テレビ・ラジオ全局と道内の一部ケーブルテレビ局で流れている。
歴史
1887年 源流の北海新聞が札幌で発行
1942年 道内の11紙が「一県一紙」という国の方針により統合、北海道新聞が創刊
1951年 北海道放送(HBC)を設立
1952年3月10日開局
1971年 北海道文化放送(UHB)を設立
1972年4月1日開局
1981年 エフエム北海道(AIR-G')を設立
1982年9月15日開局
1982年 道新スポーツ発刊
1996年 ホームページ開設
北海道では炭鉱系労組や北教組が強かったことから、政治的に反自民党の論調で社説は左派リベラルだといわれている(右派寄りの論説をすることもある)。