北加瀬(きたかせ)とは、神奈川県川崎市幸区及び中原区にある地域である。中原区に編入された部分は現在「西加瀬(にしかせ)」となっている。幸区北加瀬の郵便番号は212-0057、中原区西加瀬の郵便番号は211-0024である。
目次
1 歴史
2 地理
2.1 河川
2.2 台地
2.3 遺跡
2.4 隣接地域
3 主な施設
3.1 教育施設
4 交通
4.1 鉄道
4.2 路線バス
4.3 道路
5 関連項目
6 外部リンク
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歴史
1889年 橘樹郡北加瀬村が木月村、苅宿村、今井村、市ノ坪村、井田村と合併して住吉村が成立。その大字となる。
1925年 住吉村が中原町に合併する際に大字北加瀬が切り離され、日吉村に編入される。
1937年 日吉村が横浜市と川崎市に分割編入され、大字北加瀬は川崎市の大字となる。
1969年 大字鹿島田・苅宿と共に三菱ふそうトラック・バス(当時三菱重工業)の工場敷地(字鹿島田境の大部分及び字道上・耕地の各一部)を分離して大倉町を設置。(1972年中原区に編入。)
1972年4月1日 川崎市が政令指定都市に昇格。大部分は新設された幸区の大字となるが、北端部(字原の一部、及び字渋川・苅宿・久保の全域)は中原区に編入され、西加瀬が新設される。
1990年 住居表示が実施され、実施地域には新たに北加瀬1?3丁目の三町が設置される。
北加瀬1丁目 字北ノ根の全域及び字山崎・八沼・熊野台・鹿島田境の一部
北加瀬2丁目 字出口の全域及び熊野台・道上・耕地の各一部
北加瀬3丁目 字耕地・原の各一部
2007年12月15日 住居表示未実施地域(字山崎・八沼の各一部)が新設された新川崎に編入される。
地域のほとんどが住宅地だが、三菱ふそうトラック・バスの工場やJR貨物の新鶴見操車場がある。
河川
矢上川(鶴見川水系)
渋川
加瀬山(標高約35m)。(一部敷地は南加瀬) 夢見ヶ崎動物公園があり、南に三ッ池公園を、北は武蔵小杉方面を望むことができる。 なお加瀬山周辺は急傾斜地崩壊危険区域に指定されている。
遺跡
加瀬山には夢見ヶ崎古墳群、貝塚などの史跡が何箇所か存在する。
隣接地域
幸区南加瀬、矢上、小倉、新川崎
中原区西加瀬、苅宿、大倉町、木月4丁目
横浜市港北区日吉二丁目 - 矢上川を介しての隣接
最寄り駅は新川崎駅。ただし、駅に近い地区と遠い地区にかなりの差がある。
川崎市バス、臨港バスが運行されている。かつては東急バスも運行していたが、1997年に撤退した(東急バス新羽営業所#鹿島田線を参照)。
1928年(昭和2年)、日吉乗合自動車(現在の臨港バス)が川崎駅?北加瀬間に乗り入れたのが最初。このため長らく臨港バスの折返所が設置され、鶴04系統や川54系統(終バスのみ)の終点になっていた。現在は臨港バスの賃貸店舗となっており、上州屋が入居している。(鶴04系統は新川崎駅入口まで延長。川54系統の終バスは(方向幕が幕式のバスのみ)「北加瀬」行きの表示のまま谷戸を終点としている。)
北加瀬(川崎市バス川63・川64・川66、臨港バス川53・川54・川60・川61・元01・元02・原62)
石神橋(臨港バス川53・川54・川60・川61・元01・元02)
日吉中学校前(川崎市バス川63・川64・川66、臨港バス川53・川54・川60・川61・元01・元02・原62)
北加瀬三丁目(川崎市バス川63・川64・川66、臨港バス川53・川54・川60・川61・元01・元02・原62)
三菱自動車前(川崎市バス川63・川64・川66・川73、臨港バス川53・川54・川60・川61・元01・元02・原62)
谷戸(臨港バス鶴04・川60・元01・元02・原62。北加瀬降車場として川54)
北加瀬二丁目(臨港バス鶴04・川60・元01・元02・原62)
寿福寺前(臨港バス鶴04・川60・元01・元02・原62)
山崎(臨港バス鶴04・川60・元01・元02・原62)
鹿島田陸橋(臨港バス鶴04・川60・元01・元02・原62)
新川崎駅入口(臨港バス鶴04・元01・元02・原62)
日吉小学校前(川崎市バス川83)
道路
県道14号鶴見溝口線、尻手黒川道路(重複区間)