勝原(かつはら)は、兵庫県姫路市南西部の地区。広域地名「勝原区」を構成する(姫路市の「区」については、姫路市の「区」を参照のこと)。
京見山南麓から山陽本線網干駅付近まで東西へ続く地帯だが、昨今は姫路の近郊住宅地として開発が進み、また区東部では2008年3月15日、JR山陽本線「英賀保駅」〜「網干駅」間に「はりま勝原駅」が開業した。
目次
1 地理
2 歴史
3 勝原区内の自然
4 公共施設
4.1 郵便局
4.2 教育
5 史跡
6 交通
6.1 鉄道
6.2 バス
6.3 道路
7 地名
8 脚注
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区東端で広畑区と、南東部で大津区と、南西部で網干区と接する。また、区の北側一帯では揖保郡太子町に面する。
東部は京見山南麓の細長い一帯。南北に走る兵庫県道421号大江島太子線を西へ過ぎた辺りから田園地帯となり、大津茂川が南流する。
地名の出現は古く、「播磨国風土記」によれば、韓の国から渡来した呉勝(くれのすぐり)が居住したことから「すぐり部」と称された、とある。この表現や読みが転じて「かつはら」と呼ばれるようになったという。
戦前までは揖保郡に含まれ「揖保郡勝原村」だったが、終戦間もない1946年(昭和21年)3月、他市町村と共に姫路市へ併合され[1]、同時に「勝原区」を名乗るようになった。
2008年3月15日、英賀保駅〜網干駅間に「はりま勝原駅」が開業した。
勝原区内の自然
京見山(標高216.1m) 夢前川沿いに北から続く山並みの一角。山頂は広畑区・勝原区・揖保郡太子町の境界になっている。
檀特山(標高165.1m) こちらは残丘。ここも山頂で勝原区と揖保郡太子町を分けている。太子町 (兵庫県)#檀特山も参照。
朝日山(標高68.0m)
大津茂川
教育姫路市立勝原小学校
姫路市立勝原小学校
バス
姫路市営バス バス停詳細は ⇒路線図を参照(PDF)。
67系統 姫路駅南口〜文化センター・英賀保駅・姫路南高校・大津・勝原小学校前〜下太田住宅
68系統 姫路駅南口〜文化センター・英賀保駅・姫路南高校・大津・勝原小学校前〜下太田車庫
69系統 姫路駅南口〜文化センター・英賀保駅・姫路南高校〜大津
83系統 姫路駅南口〜文化センター・英賀保駅・はりま勝原駅・大津〜JR網干
91系統 新日鉄病院〜山電天満・大津〜JR網干
他に勝原区大谷の西端部を神姫バスの網干港〜太子・龍野・新宮・山崎系統がかすめるが、ここでは割愛する。
地名
勝原区熊見
勝原区山戸
勝原区丁(よろ)
勝原区勝山町
勝原区勝原町
勝原区宮田
勝原区朝日谷
勝原区大谷
勝原区下太田
脚注^ この合併は進駐軍のラモート中佐が関与したことから「ラモート合併」と称される。