労働力(ろうどうりょく、labour power、Arbeitskraft)とは、財・サービスという生産物を作るために投入される人間の能力。肉体的なもののみならず、知的なものも含む。
目次
1 マルクス経済学における労働力
2 労働力に関する統計
2.1 資料
3 関連項目
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マルクス経済学においては、労働力は人間の労働能力の要素の総和、生産力の主体を指す。労働力によって生み出される行為を労働と呼び、マルクス経済学において両者は厳密に区別される。
資本主義社会では、労働力は商品となり、資本家によって市場で売買されるものとなる。労働者は資本家に労働力を売って賃金を受け取る。労働時間(労働力が生み出す価値)が労働力の価値より大きい場合、剰余価値が発生し、資本家は搾取した剰余価値を資本として蓄積する。
労働力も他の商品と同様に価値と使用価値がある。労働力の使用価値は新たな価値の創造であり、価値は労働力の維持・再生産に必要な生活手段の価値である。ただし、労働力は人間と切り離せないところに他の商品との違いがある。
労働力の経済統計上の定義については、労働力調査の項目参照。
年齢階級別労働力人口及び労働力率の推移 単位/万人(男性)資料出所:総務省統計局年15〜1920〜2425〜2930〜3435〜3940〜4445〜4950〜5455〜5960〜6465〜総数
実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率
19898717.0%31971.2%38596.0%38997.0%47597.5%48797.4%44497.6%38396.0%34091.6%22271.4%20435.8%373777.0%
19909418.3%32771.7%39696.1%38497.5%44897.8%51897.6%43997.3%38596.3%34892.1%23471.9%21736.5%379177.2%
19919719.1%34872.8%39896.1%38297.4%42797.9%55097.9%42097.4%39296.3%35993.2%24574.2%23738.0%385477.6%
19929619.4%36374.5%39996.4%38598.0%41098.1%54198.2%43298.0%40697.1%36493.6%25575.0%25038.2%389977.9%
19939119.0%37575.2%41196.5%38898.0%39898.3%51098.3%46097.9%41597.2%36794.1%26375.6%25837.7%393578.0%
19948418.3%38174.9%42196.3%38997.7%39298.2%47397.7%48397.8%43297.1%36394.0%26475.0%26937.6%395177.8%
19957917.9%37974.0%43096.4%39797.8%38598.0%44597.8%51297.7%42997.3%36494.1%26874.9%27837.3%396677.6%
19967818.4%37874.6%45497.0%39798.0%38197.9%42598.2%54197.7%40997.4%37194.6%27274.5%28536.7%399277.7%
19977818.9%36975.0%46396.5%40597.8%38598.0%40998.1%53497.8%42297.5%38694.8%27774.5%29836.7%402777.7%
19987518.7%35474.2%47296.1%41697.7%38898.0%39597.8%50397.7%44797.0%39294.5%27974.8%30435.9%402677.3%
19997318.5%33472.8%47995.6%42697.5%38997.7%38997.7%46897.5%47197.1%41094.7%27474.1%31135.5%402476.9%
20007118.4%32272.7%48595.8%43397.7%39897.8%38397.7%43997.3%49996.7%40494.2%27072.6%31034.1%401476.4%
20016817.9%30771.9%48195.4%45197.2%39697.8%37997.7%41797.2%52696.3%38493.9%27272.0%31132.9%399275.7%
20026617.8%29471.4%45694.6%46396.9%40197.3%38197.4%40097.1%51496.3%39493.8%27971.2%30831.1%395674.7%
20036016.6%28670.8%44094.4%47196.7%41196.9%38497.5%38897.2%48496.0%41893.5%28471.2%30929.9%393474.1%
20045716.3%27268.5%42394.0%47796.6%42096.8%38597.2%38297.0%45095.7%43993.2%29470.7%30529.2%390573.4%
20055516.2%26768.6%40893.6%47896.4%42797.0%39297.0%37696.7%42395.7%46893.6%28970.3%31729.4%390173.3%
年齢階級別労働力人口及び労働力率の推移 単位/万人(女性)資料出所:総務省統計局年15〜1920〜2425〜2930〜3435〜3940〜4445〜4950〜5455〜5960〜6465〜総数
実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率
19898417.3%31874.3%23259.6%20151.1%30062.4%34168.8%32570.7%26264.0%20152.2%13439.2%13515.8%253349.5%
19908717.8%32675.1%24561.4%20051.7%28362.6%36669.6%32771.7%26865.5%21253.9%13839.5%14316.2%259350.1%
19918617.8%34375.6%25263.2%20352.9%26762.1%39270.4%31372.1%27666.5%22255.5%14540.7%15316.6%265150.7%
19928317.6%35375.6%25864.0%20352.7%25762.4%38570.5%31972.0%28867.6%22555.6%14840.7%16016.7%267950.7%
19937917.4%35674.5%26764.3%20452.7%24661.7%36270.3%33871.9%29166.9%22956.4%15040.1%15916.0%268150.3%
19947417.0%36074.2%27865.3%20853.5%24261.6%33569.8%35171.2%30667.4%22656.4%14939.4%16415.9%269450.2%
19956716.0%36174.1%28766.4%21353.7%23460.5%31469.5%37371.3%30267.1%22957.0%15339.7%16715.6%270150.0%
19966616.3%35573.8%30767.9%21754.8%23360.8%29869.5%39671.6%28766.9%23758.1%15339.0%17015.4%271950.0%
19976616.8%34573.4%31868.2%22756.2%24062.3%29270.9%39372.2%29867.9%24758.7%15839.8%17715.4%276050.4%
19986617.3%33473.4%33069.2%23255.8%24262.2%28070.2%37272.4%31667.8%25459.1%16040.1%18115.2%276750.1%
19996316.8%31772.4%33869.7%24256.7%24061.5%27469.5%34471.8%33267.9%26458.7%15739.7%18314.9%275549.6%
20006116.6%30772.7%34269.9%24857.1%24561.4%26969.3%32471.8%35468.2%26258.7%15739.5%18314.4%275349.3%
20016317.5%29372.0%34571.1%26758.8%24862.3%27070.1%31272.7%37568.2%24858.4%15939.5%18113.8%276049.2%
20025916.7%27670.1%33671.8%28260.3%25161.8%27270.5%29772.4%36467.7%25258.1%16339.2%17913.2%273348.5%
20035716.6%26769.4%33173.4%28860.3%26363.1%27470.3%28872.5%34668.1%27158.9%16739.4%18213.0%273248.3%
20045416.3%26168.9%32174.0%29861.4%26762.4%27670.4%28673.0%32468.4%28859.6%17639.7%18512.9%273748.3%
20055316.5%25969.8%31374.9%30462.7%27463.0%28471.0%28673.9%30768.8%30760.0%17640.1%18712.7%275048.4%
労働力の変化 単位/万人(資料出所:総務省統計局 労働力調査年報)年自営業主家族従業者雇用者失業者
常雇臨時日雇
実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率実数比率
198989614.3%5318.5%417666.8%3766.0%1272.0%1422.3%
199087813.8%5178.1%431667.8%3936.2%1262.0%1342.1%
199185913.2%4897.5%447769.0%3986.1%1272.0%1362.1%
199284312.9%4567.0%458970.0%4096.2%1211.8%1422.2%
199381412.3%4186.3%465770.1%4226.4%1231.8%1662.5%
199479612.0%4076.1%469070.7%4246.4%1221.8%1922.9%
199578411.7%3976.0%470970.3%4336.5%1201.8%2103.1%
199676511.4%3825.7%475471.0%4486.7%1201.8%2253.3%
199777211.4%3765.6%479170.8%4757.0%1251.8%2303.4%
199876111.2%3675.4%475070.1%4937.3%1261.9%2794.1%
199975411.2%3565.3%469069.3%5167.6%1251.8%3175.0%
200073110.8%3405.0%468469.4%5528.2%1191.8%3204.7%
200169310.3%3254.8%467770.0%5708.5%1221.8%3405.1%
200267010.0%3054.6%460469.1%6079.1%1201.8%3595.4%
20036609.9%2964.5%459869.2%6159.3%1221.8%3505.3%
20046569.9%2904.4%460869.7%6319.5%1151.7%3134.7%
20056509.8%2824.3%463170.0%6509.8%1121.7%2944.4%
この項目「労働力」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
このテンプレートは分野別のスタブテンプレート(Wikipedia:スタブカテゴリ参照)に変更することが望まれています。ただし、サーバー負荷軽減のため、スタブテンプレートの変更は加筆とともに行ってください。
カテゴリ: スタブ | マルクス経済学
更新日時:2006年12月23日(土)08:27
取得日時:2008/07/19 20:52