この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、あるいは議論中です。
そのため偏った観点によって記事が構成されている可能性があります。詳しくはノートを参照してください。
株式会社 創通
SOTSU CO.,LTD.種類株式会社
市場情報
JASDAQ ⇒3711
本社所在地東京都中央区銀座5丁目12-5
設立1965年10月1日
業種情報・通信業
代表者代表取締役会長:那須雄治
代表取締役社長:湯浅昭博
資本金4億1,475万円
従業員数25名(2006年8月現在)
決算期8月
外部リンク ⇒http://www.sotsu-co.jp/
表・話・編・歴
創通(そうつう)は日本の広告代理店である。バンダイナムコホールディングスの持分法適用会社にあたる。
目次
1 概要
2 ガンダム著作権の帰属について
3 主なスタッフ
3.1 プロデューサー
3.2 過去の所属者
4 主な制作作品
4.1 サンライズ作品
4.2 日本テレビ系
4.3 テレビ朝日・ABC系
4.4 テレビ東京系
4.5 独立UHF局
5 外部リンク
//
1965年に東洋エージェンシーとして、読売巨人軍の指定広告代理店であった「巨報堂」出身の那須雄治が創業。1977年商号を創通エージェンシーに変更、2003年にJASDAQ上場。2007年4月1日に「エージェンシー」という「広告代理店」専業イメージを持つ言葉を削除し、創通へ商号変更(広告代理店からコンテンツプロデュース企業に方向転換していくという意思表示の意味があるらしい。)。なお、同社事業収入の三本柱は、アニメ関連広告代理収入、ガンダム著作権窓口管理収入、ジャイアンツ関連広告収入である。後楽園球場の得点板両脇の「パイオニア」の広告は同社の扱いで、現在の東京ドーム大型看板の扱いに続く。
東洋エージェンシー時代当時から巨人軍のマスコットキャラクターの商標権を所持するに至り、版権ビジネスに乗り出す。
特撮界では幻の作品とされる『サンダーマスク』を製作し、テレビ番組にも事業範囲を広める。『無敵超人ザンボット3』から名古屋テレビ、サンライズ(当時は日本サンライズ)、創通エージェンシーの座組みによるアニメプロデュースが始まり、1979年の『機動戦士ガンダム』に至る。
ガンダム著作権の帰属について
『機動戦士ガンダム』は著作権の帰属を巡ってサンライズ、名古屋テレビなど各社との確執があり、週刊誌に報じられた事もある。
この係争の理由は日経BP社刊『大人のガンダム』にもあるような1000億円の市場規模の知的財産の内、商品化権窓口を創通が独占的に取り扱っている現状と、同社の立ち位置である「プロデュース」が著作権窓口を寡占できるほど製作への貢献だったのかなどをめぐっているからである。
また読売巨人軍の指定広告代理店時代に選手のサインボールを偽造して販売(これは後に当時の社員が暴露したもの)するなど、初期の活動にはあいまいな行為が見受けられる。
他にも「サンダーマスク 」も共同製作を行った「ひろみプロダクション」とも係争があったらしく現在"封印作品”となっている。 詳しくは安藤健二著「封印作品の謎2」に記されている。
なお、現在映像企画制作事業は子会社の創通エンタテインメント(2007年4月1日より創通映像から社名変更)が担っており、主にテレビ東京系列番組では1995年を境に創通映像の名義で制作クレジットがされている。但し、2006年4月開始の『スクールランブル2学期』『シムーン』は「創通エージェンシー」と表記されている。 「それいけ!アンパンマン」の買い切り広告代理店は同社であるが、ノークレジットである。(当社のホームページのみ調べることが出来る)
ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」(以下SRWシリーズ)において、当社が関わっている作品に関しては、戦闘アニメーションでリアルサイズのカットイン演出がされておらず、常にSDサイズでの演出がされているが、ロボット一体ごとにつき商標権からだという噂もある(時々、ロボットの一部分が拡大される事もある)。ガンダムシリーズに関してはSRWシリーズプロデューサーの寺田貴信によると「リアル等身だと1作品ごとの版権になるが、SDサイズだと「SDガンダム」としてまとめて版権を使用できるという事と版権料の問題(リアル等身よりSDの方が版権使用料が安価との事)から」とインタビューで語っている。