副詞(ふくし)とは、品詞のひとつ。
目次
1 日本語の副詞
2 英語の副詞
3 エスペラントの副詞
4 関連項目
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おもに用言(動詞、形容詞、形容動詞)を修飾することば(連用修飾語)。名詞や他の副詞を修飾することもある。自立語。活用はしない。
副詞の種類と働き
状態の副詞
主に動詞を修飾し、動作・作用がどんな状態(どのように)かを表す。「すぐに」「ときどき」など。
程度の副詞
疑問・禁止・感動などの意味を付け加えるもの。「とても」「もっと」「かなり」など。
叙述(陳述・呼応)の副詞
被修飾語の部分に決まった言い方を必要とする(副詞の呼応という)副詞「決して」「なぜ」「ぜひ」など。
指示の副詞
物事の様子などを指し示す副詞で、「こう」「そう」「ああ」「どう」の四語だけである。(指示語)
例
「ばたばた走る」だと「走る」が動詞であるので「ばたばた」が副詞となる。
「とても美しい」だと「美しい」が形容詞であるので「とても」が副詞となる。
日本語同様 動詞、形容詞、副詞を修飾するほか、文頭や文末、或いは挿入構文として文中に置くことで文自体を条件付ける文修飾となるものもある。つまり、「名詞以外のすべてのもの」を修飾する修飾語のことを副詞という。 "often"や"well"の他、形容詞から派生し接尾辞 "-ly" を付けて副詞とするものも多いが、慣用的に一般名詞、乃至は代名詞を含んだ名詞句も副詞句を形成する。
例)
I often go shopping with my husband.
「私は夫と一緒によく買い物に出かけます。」
He resolved the problem very easily.
「彼はその問題をいとも容易く解決した。」
I went to school yesterday.
「私は昨日学校へ行った。」
I want to go abroad this summer.
「私はこの夏外国へ行きたい。」
エスペラントの副詞は動詞・形容詞・副詞を修飾する。副詞の語尾は-eだが、目的格の-enとして移動の方向を示すこともある。hejme(家で)がhejmen(家へ)など。また、エスペラントには原形副詞といって主に-a?で終わり、時や程度を表す副詞も存在する。
関連項目ウィクショナリーに ⇒副詞の項目があります。
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カテゴリ: 品詞 | 日本語文法 | 日本語
更新日時:2008年7月26日(土)22:01
取得日時:2008/08/17 22:33