利潤、利益(profit)とは企業の売上からコストをひいた残差である。賃金や利子などに並ぶ主要な所得の一つである。
利潤とは主に資本が生産過程や流通過程などの経済活動を通じ、取引後で得られた所得である。企業はこの利潤を最大化することを常に考えながら意思を決定し、行動している。(利潤最大化を参照)資本主義経済においてはこの利潤を各企業が自由な商業活動で追求することで常に価格競争などの競争原理が働いている。マルクス経済学においては剰余価値を前貸し資本が資本の循環を通じて生み出した剰余価値の現象形態であると考えている。
関連項目
経済 資本 生産 交換
経済学 近代経済学 マルクス経済学
利潤率 剰余価値
企業 市場 価格
カテゴリ: 経済学 | マルクス経済学
更新日時:2007年5月18日(金)00:55
取得日時:2008/08/30 13:16