利根川
千葉県・茨城県の県境を流れる利根川
水系一級水系 利根川
種別一級河川
延長322 km
水源の標高1,831 m
平均流量256 m3/s
流域面積16,840 km2
水源大水上山
河口、合流先太平洋(茨城県/千葉県)
流域群馬県、長野県、栃木県、
茨城県、埼玉県、
千葉県、東京都
各項目について
利根川(とねがわ)は、群馬県最北部のみなかみ町に端を発し、関東平野を北西から南東へと流れる河川。
「坂東太郎」(ばんどうたろう)の異名を持ち、「筑紫次郎」(筑後川・「筑紫三郎」といわれる場合も)、「四国三郎」(吉野川・「四国次郎」といわれる場合も)とともに日本三大暴れ川の一つに数えられる。「利根」の語源についてはアイヌ語の(tanne)長いという意味を起源とみる説が有力とされている。 また近年では、中国産外来魚のソウギョやハクレン、コクレン、アオウオなどが増えている。
目次
1 概要
1.1 地理
1.2 各種水系区分
1.3 法的な位置づけ
2 歴史
2.1 利根川東遷事業以前
2.2 利根川東遷事業
2.3 カスリーン台風と利根川改訂改修計画
3 利用
3.1 首都圏の水がめとして
3.2 電源開発
3.3 ダム事業の見直し
4 利根川水系の主要河川・湖沼
4.1 河川
4.2 湖沼(天然湖)
5 利根川水系の河川施設
5.1 主な河川施設(ダム・堰など)
5.2 用水路・導水路
6 主な橋梁
7 渡船
8 その他
9 関連項目
10 脚注
11 外部リンク
12 利根川写真集
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群馬県最北端にある越後山脈にある大水上山を最深部の水源とし、沼田市、前橋市を通り、一部を群馬県、茨城県と埼玉県の県境となり、また、茨城県と千葉県の県境となりながら下り、河口のある鹿島灘(太平洋)に到る。
各種水系区分
現代の「分水界的水系」区分
利根川東遷事業も参照
それ以外は下記の歴史も参照
新潟県と群馬県の県境にある越後山脈の大水上山を水源とし、吾妻川(あがつまがわ)、烏川、渡良瀬川、鬼怒川など多数の川を合わせ、千葉県銚子市と茨城県神栖市の境で太平洋へと、また、流れの一部は江戸川(旧渡良瀬川下流流路)となり東京湾へと注ぐ。全長は約322kmで、信濃川に次いで日本第二位の長さを誇る。そのため、流域は群馬県、長野県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都に跨がる。