ドラマ
Portal: テレビ
Portal: ドラマ
ドラマ一覧
日本のドラマ
カテゴリ
テレビドラマ
プロジェクト
テレビドラマ
表・話・編・歴
刑事ドラマ(けいじドラマ)は、刑事が犯罪と戦う姿・活躍を描くテレビドラマの一ジャンル。主に映画会社の制作による作品が多かった為、1990年代後半までVTR収録ではなくフィルム撮影が主流だった。同様の傾向は時代劇にも見られた。
目次
1 刑事ドラマの種類
1.1 ストーリー進行
1.2 登場人物・世界観
2 事件発生場所等
3 刑事ドラマを巡る背景と問題
4 現在放送されている刑事ドラマ(2008年07月現在)
4.1 一時間枠
4.2 二時間枠
4.3 その他
5 過去に存在した刑事ドラマ
5.1 扱ったことがある2時間枠
5.2 国内
5.3 海外
5.4 漫画・小説等
5.5 アニメ・特撮
6 関連項目
//
一口に刑事ドラマと言ってもその内容は多岐に渡っており、内容面では次の各種が挙げられる。尚分類は便宜上のものであり、必ずしもひとつのドラマがひとつの種類に分類されるという訳ではない。
チーム物
『太陽にほえろ!』『大都会』『西部警察』『特捜最前線』等。事件捜査の描写を通して刑事や事件関係者の人間関係、あるいは社会の明暗部などを描く。娯楽性を重んじ、カースタントや犯人との格闘、あるいは銃撃戦、爆破等のシーンも多用される場合がある。
推理物
『刑事コロンボ』『古畑任三郎』等。犯行シーンを冒頭に見せ視聴者に犯人を知らせた上でその犯行トリックを推理させる、いわゆる倒叙物といわれる作品と、2時間ドラマ等で多く見られる犯人が誰かを推理させる作品とがある。
人情物
『はぐれ刑事純情派』『相棒』『はみだし刑事情熱系』等。チーム物以上に人間関係の描写をより重視し、アクションシーンは少ない。又主人公である1〜2人の刑事の視点で描かれる物が多い。
職業物
『踊る大捜査線』『ショカツ』等。事件その物より警察内部の実情の表現を重視する。
コメディー物
『あぶない刑事』のように放映開始当初はハードボイルドを狙っていたものがいつの間にかコメディータッチの作品に変化したもの、『君の瞳をタイホする!』のようにトレンディードラマの走りとなったもの。
推理小説のドラマ化、その他
『西村京太郎トラベルミステリー』のように推理小説をドラマ(映像)化したものや、一風変わった所では『犯人デカ』のように主人公自ら殺人を行い他人に罪をなすりつけると言うブラックコメディタッチのもの、『時空警察捜査一課』のように警視庁刑事部捜査第一課に所属する刑事が過去へタイムスリップし歴史上の真実を明らかにする歴史推理ドラマ仕立てのもの、『時効警察』のように既に時効が成立した事件を趣味で捜査するといったものがある。
ストーリー進行の面からは、取り扱う事件その物も一話の中で事件発生から解決までを描いた作品と、ドラマ全話を通して一つの事件の真相へと徐々に迫ってゆく作品(『ジャングル』など)とに分ける事が出来る。前者は1980年代までの、後者は1990年代以降の主流といえよう。
キャラクター・世界観の設定においては、『スケバン刑事 (実写版)』や『ケータイ刑事』のように現役女子高生が刑事であったり、『富豪刑事』のように大富豪の孫娘が刑事であるなど、現実社会では有り得ないような設定の物や、『ロボット刑事』、『宇宙刑事ギャバン』からはじまる宇宙刑事シリーズや、『特警ウインスペクター』をはじめとするレスキューポリスシリーズなどの様に特撮ドラマでなおかつ刑事ドラマであるというものもある。