共通言語ランタイム(Common Language Runtime、CLR)とは、.NET Frameworkアプリケーションを実行するための仮想機械で、共通言語基盤(CLI)のマイクロソフト自身による実装。
CLRはWindows上のみで動作する。他のOS上で動作するCLIの実装については共通言語基盤の項を参照のこと。
CLRは、共通中間言語 (CIL) と呼ばれる、プログラミング言語や環境に依存しない中間言語を解釈する。CILは実行時にJITコンパイラによって機械語に変換され、実行される。
その他に、CLRは次のような役割・機能をもつ。
メモリ管理(ガベージコレクション)
型とアセンブリの管理
スレッド管理
例外処理
セキュリティ
表・話・編・歴.NET Framework(カテゴリ)
アーキテクチャ共通言語基盤 - アセンブリ - メタデータ - 基本クラスライブラリ
共通言語基盤共通言語ランタイム - 共通型システム - 共通中間言語
言語C# - Visual Basic .NET - C++/CLI (マネージ拡張) - J# - JScript .NET - Windows PowerShell - IronPython - F# - Nemerle - IronRuby
関連技術WPF - WCF - WF - WCS - Windows Forms - ASP.NET - ADO.NET - XAML - Silverlight - LINQ
その他のCLI実装シェアードソースCLI - Mono - Portable.NET
カテゴリ: .NET Framework | マイクロソフト | 仮想機械
更新日時:2008年8月24日(日)16:20
取得日時:2008/08/26 21:50