六角家(ろっかくけ)は、江戸時代に成立した公家の家系である。藤原北家の系統であるが、違う系統のものが並存している。
中御門流園家の園益通を初代とする。羽林家の格式を持ち、書道・神楽を家業とする。明治維新後は子爵。
後水尾天皇の3男・守澄法親王が日光山輪王寺門跡となった際に、烏丸光広の次男広賢が随従したまま京都に戻らず、後に江戸幕府に仕えて高家に列した際に「六角院(ろっかくいん)」と名乗った。そして、その子孫がこれを略して「六角」家と名乗るようになった。幕末期に所領のあった下野国内で圧制を強いて田中正造ら地元住民に激しく抵抗された事でも知られている。
(高家六角家)
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更新日時:2008年9月15日(月)11:21
取得日時:2008/11/17 00:38