六甲摩耶鉄道
六甲ケーブル線
六甲ケーブル
路線総延長1.7 km
軌間1067 mm
駅・施設・接続路線
凡例
0.0六甲ケーブル下駅
1.7六甲山上駅
六甲ケーブル下駅六甲ケーブル下駅ホームの1,2号車六甲山上駅ホームの1,2号車六甲山上駅と六甲山上バス
六甲ケーブル線(ろっこうケーブルせん)は、兵庫県神戸市灘区の六甲ケーブル下駅から六甲山上駅に至る六甲摩耶鉄道のケーブルカー路線である。
目次
1 路線データ
2 概要
3 運行形態
4 歴史
5 駅一覧
6 接続路線
7 関連項目
8 ギャラリー
9 外部リンク
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路線データ
路線距離(営業キロ):1.7km
方式:単線2両交走式
軌間:1067mm
駅数:2駅(起終点駅含む)
高低差:493.3m
六甲山を登るケーブルカーだが、六甲山最高峰の山頂は3.7kmほど北東にある。六甲山上駅ではケーブルカーと同じく六甲摩耶鉄道が運行する六甲山上バスに接続しており、バスと六甲有馬ロープウェーを乗り継いで有馬温泉へ抜けることもできる。
車両は2両連結で、1999年から阪神電鉄と神戸市電の創業時の車両をイメージした車両で運行されている。
アールデコ調の六甲山上駅の駅舎は創業当時のもので、大切に保存されている。山上駅ではコンサートなども催される。なお、創業当初は、六甲ケーブル下駅も六甲山上駅に類似した建物であったが、1938年の阪神大水害で被災したのを契機に現在の山小屋風建築に建て直されている。
従来は阪急電鉄系の阪急バスと競合関係にあったが、2006年の阪急電鉄と阪神電鉄の経営統合に伴う阪急阪神ホールディングス発足に伴い、阪急電鉄側が六甲ケーブルをPRするなど、従来にはなかった変化が見られようになった。