六甲アイランド(ろっこうアイランド)は、兵庫県神戸市東灘区にある人工島、海上文化都市で、総面積は約580ha。島全体がひとつの町で「向洋町」という。着工前の時点での計画人口は約3万人。現在(2006年)の人口はおよそ1万7千人。
なお、六甲アイランドの南沖合に別の人工島六甲アイランド南が埋め立て中である。
目次
1 施設の説明
2 交通
3 歴史
4 島内の施設
5 関連項目
6 外部リンク
//
島は中心部に会社、住宅地、店舗、その他公共施設などがあり、中心部をシティヒルという全長5kmの道が囲んでいる。さまざまな種類の木がたくさん植えられていて四季折々の景色を楽しむことが出来る。公園や運動用の遊具がところどころに設置されている。この道はマラソン、散歩などに利用され、シティヒル外側の工場からの二酸化炭素、その他排気された空気を防ぐ役割もある。
島内には市内の町に比べて緑地や公園などが多くある。
島の南にはマリンパークという海洋公園がある。ここで釣りをする人々もいるが、釣りは禁止されている。
阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)前までは、大型プールがあったアミューズメントパーク「六甲ランドAOIA」があった。2005年7月1日に新しく大型プール「デカパトス」が建設された。
P&G日本本社や、外国人学校などがあることから外国人住人が多い。また外国人専用の施設などもある。
交通
神戸新交通六甲アイランド線(六甲ライナー)
阪神高速道路5号湾岸線
神戸港
六甲アイランドフェリーターミナル
六甲船客ターミナル
歴史街の風景
1972年 着工。
1988年 3月 最初の住宅街が完成して入居が始まる。
1990年 2月21日六甲ライナーが開業。
1992年 神戸市立小磯記念美術館が開館。
1992年 神戸ベイシェラトンホテル&タワーズが開業。
1995年 阪神・淡路大震災では液状化現象が発生。
1997年 神戸ファッション美術館が開館。
2002年 神戸国際大学が垂水区から移転して小・中・高・大の教育機関が全て揃う。
島内の施設
神戸国際大学
神戸市立六甲アイランド高等学校
神戸市立向洋中学校
神戸市立小磯記念美術館
神戸ファッション美術館
神戸ゆかりの美術館
神戸ファッションマート
六甲アイランド病院
神戸ファッションプラザ
リバーモール
デカパトス(旧・六甲ランドAOIA)
アーバングルメポート
カネディアン・アカデミー
ルーテル国際学園・ノルウェー学校(閉校)
MOVIX六甲(シネマコンプレックス)
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ
ホテルプラザ神戸
P&G日本本社
カネテツデリカフーズ本社・工場
トーラク本社・工場
マルカン酢本社・工場
小倉屋柳本工場
誠味六甲本社
兵食六甲アイランド冷蔵倉庫