公式サイト(こうしきサイト)
企業や団体、著名人が自ら公開するウェブサイト。一般にはこの意味で用いられる。
携帯電話インターネット接続サービスで、携帯電話会社が提供するトップメニュー配下に登録されたウェブサイト。
目次
1 公式サイト(一般)
2 公式サイト(携帯電話)
2.1 公式サイトのメリット
2.2 公式サイトのデメリット
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公式サイト(こうしきサイト)は、企業や団体、著名人が、広報などを目的として自ら公開しているウェブサイトのこと。対して、第三者が公開するものを「非公式サイト」と呼び、ファンにより公開されているものを特に「ファンサイト」と呼ぶ。公式とは異なるが、「ファンサイト」などでも作者や企業から認可を得て公開しているものがあり、これを「公認サイト」と呼ぶ。
なお、「公式ホームページ」という語が公式サイトの意味で用いられることもあるが、これは「ホームページ」の誤用が広まり、一般に定着したものである。詳しくはホームページを参照のこと。
公式サイト(こうしきサイト)は、携帯電話インターネット接続サービスで閲覧可能なウェブサイトの中で、携帯電話会社と契約して立ち上げたウェブサイトのこと。契約には携帯電話会社の企画審査があり、承認される事によって契約が可能となる。それ以外のサイトは「勝手サイト」と呼ばれる。
通常、携帯電話会社が提供するトップメニュー配下に登録される。
開設者は、それなりの規模と実績を持った企業で、以下のような業種が挙げられる。
銀行
証券会社
放送局
新聞社
鉄道事業者
プロスポーツチーム
他
携帯電話会社と契約した会社は「コンテンツプロバイダ」(CP)と呼ばれる。中には複数企業で運営を行うサイトも存在する。コンテンツプロバイダは携帯電話会社との契約により非公開の技術資料等を与えられるため、運営における全責任を負うと考えられる。 内容としては、別途情報料の必要な有料コンテンツがほとんどである。(例えば新聞社のパソコンサイトは、特に情報料を払わなくても最新ニュースを知ることが可能であるが、新聞社の携帯サイトにアクセスする場合は情報料が必要となる。)
公式サイトのメリット
携帯電話会社が提供するメニュー内にサイトがあるので、ユーザーの流入が多い。
ユーザーの個人情報を携帯電話会社が保有しているため、小額決済が簡単に行える。
携帯電話会社による企画審査があるため、サイトの品質が確保されている。
携帯電話会社との連携によって最新技術の適用やサービス開始が早期に行える。
公式サイトのデメリット
企画審査において運営母体・サービス・技術などの厳しい審査のために新規参入が容易ではない。
携帯電話会社毎に契約が必要なので、対応機種を増やす場合にコストが増加する。
携帯電話会社に依存するため、技術・サービスに制限が存在する。
勝手サイトとの交流が遮断されているので、ユーザーの流動が硬直化しやすい。
広告掲載ができないため、収入手段が制限される。
カテゴリ: ウェブサイト | 携帯電話ブラウジング
更新日時:2007年9月15日(土)08:33
取得日時:2008/07/23 01:26