全日空 855便概要
原因オーバーラン
場所日本・大島空港
死者0
負傷者13
航空機
機体日本航空機製造YS-11
航空会社全日本空輸(ANA)
機体記号JA8755
乗客数50
乗員数5
生存者55
表・話・編・歴
全日空機大島空港オーバーラン事故(ぜんにっくうきおおしまくうこうおーばーらんじこ)とは、1977年(昭和52年)に発生した航空事故である。
目次
1 事故の概要
2 事故原因
3 外部リンク
4 参考文献
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1977年9月8日午後1時に東京・羽田空港を離陸した全日本空輸855便は、YS-11(機体記号:JA8755)で運航されていた。伊豆大島の大島空港に午後1時44分に南側から着陸しようとしたが、1200m滑走路の中ほどに着陸したあと、オーバーランし車輪を排水溝にひっかけて折損し、胴体着陸し機体は中破した。この事故で乗員乗客55名のうち乗客13名が全治3日から10日の軽症を負った。
1980年3月14日に、運輸省航空事故調査委員会は、事故機機長(当時42歳)による滑走路端通過時の高度・速度ともに過大で滑走路中央付近で接地したため、残りの距離が少なかったことと、事故当時の滑走路面は濡れており制動距離が伸びたことを事故原因として発表した。なお機長によれば、着地後再び上昇する着陸復航を行えば失速して事故を起こすため、そのまま制動する道をえらんだという。また、エンジンをオーバーラン寸前に停止したため、火災が起きなかったという。そのため、一人の機長が事故原因であったといえるが、その後の措置が適切であったため、未然に大事故を防いだといえる。
外部リンク
⇒事故機の修復の顛末記
⇒当事故の報告書の概要
参考文献
朝日新聞 1977年9月9日紙面
この「全日空機大島空港オーバーラン事故」は、航空に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(航空CP/航空PJ)。
カテゴリ: 航空スタブ | 全日空の航空事故 | 日本で発生した航空事故 | 1977年
更新日時:2008年9月14日(日)02:18
取得日時:2008/11/15 14:15