全日本柔道選手権大会

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07年男子決勝
鈴木桂治(右)vs石井慧(左)

全日本柔道選手権大会(ぜんにほんじゅうどうせんしゅけんたいかい)は、毎年[1]開催される柔道の無差別日本一[2]を決める大会。
目次

1 概要

2 ルール

3 放送

4 記録

5 歴代入賞者

5.1 男子

5.2 女子


6 脚注

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概要

オリンピック世界柔道選手権の開催年には体重の重い階級の代表選考会となる[3]。男子は毎年4月29日日本武道館で、女子は毎年4月に東京武道館[4]で開催。女子の大会の正式名称は「皇后盃全日本女子柔道選手権大会」となっており、優勝者には天皇・皇后各賜杯が贈られる。

日本人柔道家には夏季オリンピック世界柔道選手権大会と共に柔道3冠の1つとされている。

なお、戦前の1930年から1941年まで[5]は、日本全国から男子の選手を招集する大会として、全日本柔道選手権大会の前身とも言える全日本柔道選士権大会が開催されていた。しかしこの大会は、第8回大会(1938年)まで4つの年齢別[6]に加え「専門」・「一般」の2つに分類されていたため、8人の優勝者が存在していた。第9回大会(1939年)以降は年齢別が廃止され「専門」・「一般」の2区分で開催された。このように、唯一無二のチャンピオンを決める現在の大会とは、かなり質を異にするものであった。


ルール

講道館柔道試合審判規定に基づいて行う。そのため、有効および注意からポイントがつき、効果および指導ではポイントは付かない。

試合時間は男子6分・女子5分。


放送

NHK総合テレビにて生中継されている。


記録

連続優勝記録:山下泰裕の9連覇

女子連続優勝記録:塚田真希の7連覇

最年少優勝記録:石井慧の19歳4ヶ月

2度の連覇:小川直也(1989?1993年5連覇、1995?1996年連覇)

最軽量の覇者:


歴代入賞者


男子

男子
開催年優勝準優勝3位3位
1948年松本安市伊藤徳治吉松義彦香月光雄
1949年木村政彦
石川隆彦醍醐敏郎伊藤徳治
1950年石川隆彦広瀬巌松本安市醍醐敏郎
1951年醍醐敏郎吉松義彦石川隆彦羽島輝久
1952年吉松義彦石川隆彦醍醐敏郎山本博
1953年吉松義彦伊藤秀雄石川隆彦松本安市
1954年醍醐敏郎中村常雄柄本芳孝夏井昇吉
1955年吉松義彦夏井昇吉曽根康治伴庭一秀
1956年
1957年夏井昇吉曽根康治山舗公義橋本親
1958年曽根康治山舗公義小田雄三河野雅英
1959年猪熊功神永昭夫渡辺喜三郎高橋彰
1960年神永昭夫猪熊功重松正成小田雄三
1961年神永昭夫猪熊功山岸均田中章雄
1962年竹内善徳長谷川博之佐藤和久松永満雄
1963年猪熊功長谷川博之刀禰政弘村井正芳
1964年神永昭夫坂口征二長谷川博之猪熊功
1965年坂口征二松阪猛古賀武前田行雄
1966年松永満雄坂口征二松阪猛前島廷行
1967年岡野功佐藤宣践佐藤幸二松阪猛
1968年松阪猛岡野功佐藤宣践松永満雄
1969年岡野功前田行雄村井正芳園田勇
1970年篠巻政利河原月夫園田勇安斉奏人
1971年岩釣兼生佐藤宣践村井正芳二宮和弘
1972年関根忍岩田久和西村昌樹佐藤宣践
1973年上村春樹高木長之助藤猪省三諸井三義


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki