全日本国民的美少女コンテスト(ぜんにほんこくみんてきびしょうじょコンテスト)は、オスカープロモーションが1987年から開催するオーディション。
目次
1 概要
2 主な受賞者・出場者
3 関連項目
4 外部リンク
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全日本国民的美少女コンテスト実行委員会が主催し、テレビ朝日、レコード会社(第3回まではワーナー・パイオニア、第4?7回は日本コロムビア、第8回以降はポニーキャニオン、エイベックスほか)などが後援。本選会場はラフォーレミュージアム赤坂(第1?5回)、東京全日空ホテル(第6,7回)、赤坂プリンスホテル(第8回?)と変遷している(全日空ホテルと赤プリはオスカーの歴代定宿)。
後藤久美子が「国民的美少女」をキャッチコピーとして売り出し、世に言う「美少女ブーム」を巻き起こして成功したことをきっかけに、それに続く国民的美少女を発掘しようと開始された。
過去に藤谷美紀、細川直美、小田茜、佐藤藍子、石川亜沙美、米倉涼子、上戸彩らを輩出。また2002年優勝の渋谷飛鳥らを中心に2002?04年の入賞メンバーで「美少女クラブ31」を結成し、モーニング娘。を凌ぐ美少女ユニット作りを目指す。高山紗希は同じくモーニング娘。を目標とする事務所別々のアイドルユニットBibus Music Clubに参加している。
このコンテストからは数多くの女優、タレントが出ているが、グランプリ受賞者よりもグランプリ落選者が有名になることが多々ある(米倉・上戸など)。
本選の模様を中心にまとめられた特番が開催1ヶ月ほど後の日曜午後にテレビ朝日系で放送されるが、毎回ネット局が少ないうえ、本選進出者の地元で放送されないのに本選進出者がいない地域で放送されるケースも多く、オスカーやテレビ朝日の営業力が問われるところである。
第8回:同時ネット局…北海道テレビ・琉球朝日放送、遅れネット局…山陰中央テレビ(フジテレビ系)・鹿児島放送
第9回:同時ネット局…長野朝日放送
第10回:同時ネット局…静岡朝日テレビ・大分朝日放送・琉球朝日放送、遅れネット局…メ?テレ・長野朝日放送・鹿児島放送
第11回:同時ネット局…愛媛朝日テレビ
※太字は放送エリアからその回の本選進出者を輩出。
第8回大会以降は歴代グランプリの主力メンバー(藤谷・細川・小田・佐藤)が審査委員に加わっているが、第9,11回は細川が出産間もないため、第10回は藤谷が舞台公演中のため、いずれの回も菊川怜が代わりに審査委員を務めた。
第11回大会は、開催20周年となる2007年が有力と見られたが、1年早く2006年に開催されることに。
女優、モデルのコンテストであると思われがちであるが実際には歌唱力の審査も行われるため、上戸彩や福田沙紀等はデビュー後にCDを発売するなど音楽活動も積極的に行っていた。
主な受賞者・出場者
カッコ内は現在の芸名、肩書など
第1回(1987年)
グランプリ:金谷満紀子(藤谷美紀)本選出場:高橋里華
第2回(1988年)
グランプリ:細川知保(細川直美)演技部門賞:田中規子本選出場:穴井夕子、大野幹代、羽田惠理香
第3回(1989年):
グランプリ:小原光代音楽部門賞:豊田樹里(松田樹利亜)
第4回(1990年)
グランプリ:小田茜モデル部門賞:石川亜沙美本選出場:村田和美
第5回(1991年)
グランプリ:今村雅美モデル部門賞:山本佳代子本選出場:斉藤まりあ(元日本テレビアナウンサー)
第6回(1992年)
グランプリ:佐藤藍子審査員特別賞:米倉涼子モデル部門賞:谷あい演技部門賞:宗廣華奈子(鈴木紗理奈)本選出場:田中美里、西本暖加(西本はるか)、椋木美智子(椋木美羽)、井上訓子(青山倫子)予選敗退:持田香織
第7回(1997年)