全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(ぜんこくとどうふけんたいこうじょしえきでんきょうそうたいかい)とは毎年1月に京都府京都市で開催される駅伝大会である。日本陸上競技連盟・京都新聞社主催、NHK共催、村田機械協賛(ゼッケンスポンサー)。
目次
1 概要
2 出場資格
2.1 ふるさと選手制度
2.2 チーム編成
3 コースとその特徴
4 大会記録
4.1 歴代優勝チーム
4.2 功労者
5 テレビ・ラジオでの中継
6 大会テーマ曲
7 外部リンク
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京都市右京区の西京極陸上競技場からスタートし、五条通・西大路通・北大路通・堀川通・紫明通・烏丸通・丸太町通・東大路通・今出川通・白川通・宝ヶ池公園の計11の通りを通って左京区の国立京都国際会館前を折返し来た道を戻る42.195kmを9人で繋ぐ。
開催は1月第2日曜日(第1日曜日が1月1日の年は、第3日曜日の1月15日に開催)に開かれる。
クライマックスはアンカーの9区。距離は10kmあり、烏丸・紫明・堀川・北大路・西大路・五条と6つの通りを走りゴール地点の西京極陸上競技場へと向かう。
地元京都府チームが地の利などを生かし、過去12回の優勝を果たしている。
男子には「ひろしま男子駅伝」と言う愛称が付けられている為に近い将来、この女子にも愛称が付く予定である。
また、このレースに参加後、翌月の横浜国際女子駅伝にも出場する選手が少なくない。
原則として、選手は「日本陸上競技連盟の登記登録者」かつ「日本国籍を有する女子競技者であること」となっている。また出場チームは原則として、現在登録している陸上競技協会(陸協)の都道府県チームからとなる(概ね下記)。
中学生・高校生 : 所属する学校の都道府県
大学生 : 「出身高等学校の所在地」「大学所在地」「居住地」の何れか(陸協登録時に選択可)
社会人 : 実業団やクラブ等に加入している場合はその本拠地。個人登録の場合は「本籍地」「居住地」「勤務地」の何れか選択可。
但し、この大会の特徴として以下に述べる「ふるさと選手枠での出場制度」が挙げられる。これにより、選手は生まれ育った都道府県からも概ね出場可能となり、郷土色の濃いレースを演出している。
社会人・学生競技者は、「ふるさと制度」において出身高等学校(中学校)所在地の都道府県から当該年の登録にかかわらず、特別に出場することができる。
適用期間 制限なし
適用回数 制限なし
適用区間 2区間以内
出身中学校と出身高等学校の所在地都道府県が異なる場合は、出身高等学校の所在都道府県からの出場となる。2008年から適用回数制限(4回)が撤廃された。
チームは監督1名、選手13名の構成。ジュニアB選手は3区・8区限定で出場。また残り7区間中、ジュニアA選手が3区間以上を走らなければならない。
ジュニアA選手 : その年の高校1年生から3年生に該当する年齢の選手
ジュニアB選手 : その年の中学2年生または3年生に該当する年齢の選手(即ち、中学1年生は出場不可)
西京極→京都国際会館折り返し→西京極(9区間・42.195?) 全国高校駅伝の男子のコースと同じルートだが、区間編成が異なる。
1区(6.0km) 西京極⇒平野神社前
区間記録:18分44秒 山中美和子(奈良) 第21回(2003年)
西京極陸上競技場(スタート)→(五条通)→西大路五条→(西大路通)→平野神社前
年末に開催される高校駅伝・女子の1区と同じ区間。
西大路通に入って来ると上り坂が始まり、特に残り1km地点の円町付近からはハードさが一層強まる(競技場から中継所までの高低差約40m)。
2区(4.0km) 平野神社前⇒烏丸鞍馬口
区間記録:12分18秒 小林祐梨子(兵庫) 第24回(2006年)
平野神社前→(西大路通)→金閣寺道→(北大路通)→北大路堀川→(堀川通)→堀川紫明→(紫明通)→烏丸紫明→(烏丸通)→烏丸鞍馬口